バンコクの猫カフェの歴史は2010年代初めにさかのぼります。スクンビット・ソイ53のPurr Cat Café Clubは2013年1月にタイの報道で取り上げられ、2014年ごろにはラーチャテーウィー駅のそばにCaturdayが、同じ年にはプーケットタウンにB Cat Caféがオープンしました。Purrはその後閉店しましたが、猫カフェは国じゅうに広まりました。当サイトのディレクトリには現在、タイで猫と過ごせる場所が220か所掲載されています。ショッピングモールの猫部屋や家族経営のタウンハウスから、約200匹の保護猫が暮らす寺の庭までさまざまで、40以上の県にあります。バンコクにあるのは約60か所です。
以下の店はすべて、2026年11月初めに、Googleの店舗情報、最近のレビュー、店自身のページ、タイの報道やブログで確認しました。料金はタイバーツです。営業時間は変わりやすく、Facebook、Instagram、LINEでしか告知しない店も多いので、街の反対側まで出かける前に確認してください。
タイの猫カフェのしくみ
支払い方法は2通りです。 多くの店は100〜250バーツの入場料を取り、ドリンク1杯と、たいていは靴下か猫にあげるごはん1皿が含まれていて、時間制限がないことも少なくありません。入場料をまったく取らない店もあり、その場合はドリンク(たいてい50〜100バーツ)を注文すれば、好きなだけ猫と過ごせます。時間で料金を取る店もいくつかあり、サームヤーン近くのHappie Cat Cafeは20分60バーツから、Mohu Mohuは10分25〜30バーツです。
靴下は持参するか、店で買いましょう。 ほとんどの店で入口で靴を脱ぎ、多くの店が靴下を配るか、約20バーツで販売しています。手洗いか消毒を求められ、出口に粘着ローラーを置いている部屋も多くあります。
おやつも楽しみのひとつです。 ほとんどの店で、なめるタイプのおやつ、ささみ、ウェットフードを20〜60バーツで売っていて、猫たちもそれをよく知っています。袋を掲げれば、たちまち囲まれるでしょう。自分のおやつやおもちゃは持ち込まず、猫を抱き上げる前には店に確認してください。禁止している店も多くあります。
子ども連れなら年齢制限を確認しましょう。 多くの店は年齢を問いませんが、そうでない店もあります。バーンケーのCat’s Ozone、北部のWila CafeとMeow Cafeは12歳未満、Mohu Mohuは7歳未満は入れません。
外国人の料金が高い店もあります。 チェンマイのWila Cafeでは、外国からの来店者はドリンクとおやつ付きで100バーツを払いますが、タイ人の客はドリンクを注文するだけです。Pet’s Paradiseは大人150バーツですが、タイ国民は70バーツです。高いほうの料金にはたいていドリンクが含まれているので、見た目ほどの上乗せではありません。
保護猫カフェとブリーダーのカフェは見分けにくいものです。 タイの猫カフェの多くは純血種の猫、とくにスコティッシュフォールド、ブリティッシュショートヘア、マンチカン、ペルシャ、メインクーンを飼っていて、キャッテリーとつながっている店もいくつかあります。パタヤ近郊のCat Meow 4289はメインクーンのブリーダーを名乗り、子猫を販売しています。保護活動を支援したいなら、バンコク周辺のAsok Pethouse、Catsanova、ワット・スアンケーオ、チェンマイのPet’s Paradise、プーケットのTop Cat、サムイ島のRescued Catsのカフェなどを選びましょう。
猫の飼育環境に目を配りましょう。 2026年1月、バンコクのバーンケン区は、スタッフが猫をたたいたり投げたりする動画が出たあと、Just Cat Caféを閉鎖しました。区の調べで営業許可がないことがわかり、警察は動物虐待の容疑で告発し、猫たちは保護団体に引き取られました。ほとんどの店は清潔で猫を大切にしていますが、2026年のレビューでは、数軒について痩せた猫やくしゃみをする猫、強いにおいが指摘されており、以下で触れています。猫の具合が悪そうなら、店を出てもかまいません。
タイの猫カフェ早見表
エリア | 初めてなら | 保護猫 | ひと味違う店 |
|---|---|---|---|
バンコク中心部 | Caturday Cat Cafe | Asok Pethouse、Mohu Mohu | Chico Cafeのシャム猫 |
バンコク近郊 | Mori Cat Cafe(ランシット) | ワット・スアンケーオ | 寺の庭に約200匹の猫 |
チェンマイ | Cat’s Alley Cafe | Pet’s Paradise | 深夜0時まで80匹の猫と過ごせるMali |
パタヤ | Sunshine Cat Cafe | Dog’C Blog Felicita’ | Cat Sky Barの海が見えるテラス |
プーケット | B Cat Café | Top Cat Café | Doo Cat Cafeの80匹以上の猫 |
サムイ島 | CatWorld | Rescued Cats(2店) | CatWorldのキャットヨガ |
ホアヒン | Cat A Way Cafe & Bar | Lynx Pawradise(プラーンブリー) | 夜は猫のいるバーに |
バンコク
バンコクの猫カフェは市内全域に散らばっていて、いちばんよい店の多くはスカイトレインから離れた住宅街のソイにあります。以下はBTSやMRTで行きやすい店で、そのあとに郊外の店を紹介します。すべての店はバンコクの地図で見られます。
サイアム、ラーチャテーウィー、サームヤーン
BTSラーチャテーウィー駅2番出口から数歩のCaturday Cat Cafeは、市内でいちばん有名な猫カフェで、多くの人が最初に訪れる店です。2014年ごろにオープンし、メインクーン、マンチカンなどの長毛種を含む約17匹の看板猫が暮らしています。来店者は全員入口で200バーツを払い、その全額がコーヒー、ケーキ、ブラウニー、軽食のメニューからの飲食代に充てられます。スティックおやつは約40バーツで、入口で靴を脱ぎます。スタッフは来店者が猫を抱き上げたり抱いて運んだりすることを認めていません。月曜定休で、平日は12時、週末は11時に開店します。サイアムとラーチャテーウィー周辺の宿はBooking.comで探せます。
チュラーロンコーン大学の近く、MRTサームヤーン駅2番出口から約500mのチュラー・ソイ11にはHappie Cat Cafeがあります。主にブリティッシュショートヘアとスコティッシュフォールドの60匹以上の猫が暮らし、猫を抱っこするよう勧めてくれる数少ない店のひとつです。料金は短い時間単位で、20分60バーツ+ドリンクからなので、ちょっと立ち寄るのにも向いています。毎日10時〜21時の営業です。キャンパスの反対側、バンタットーンのチュラー・ソイ20にあるClover Cat Cafeは友人の家のリビングのような内装で、ボードゲームやクラフトコーナーがあり、猫たちのなかにはスコティッシュフォールドもいます。2026年9月の時点で入場料は時間無制限で119バーツ(ドリンク別)、199バーツのパッケージにはドリンク、ウェットフード1袋、ポラロイド写真1枚が付いていました。
チュラー・ソイ5のDragon TownにあるSoo Family Cafe & Catteryは3フロアを使っていて、1階がカフェ、2階が柴犬と子犬部屋、3階が猫のフロアです。250バーツで1日過ごせ、出入りも自由です。住所と料金は、子犬を販売する柴犬ブリーダーのShibainu Storyと同じなので、ブリーダーのカフェと考えたほうがよいでしょう。
南西へ少し歩いたバーンラックのナレート通りにあるMohu Mohu Cat Caféは日本人が営むカフェで、猫のほぼすべてが捨てられたあとに保護され、ワクチン接種を受けた猫です。BTSチョンノンシー駅3番出口やMRTサームヤーン駅1番出口から数分です。入場料の代わりに時間で料金がかかり、平日は10分25バーツ、週末は30バーツで、この時間料金と和食、デザート、ドリンクの会計のどちらか高いほうを払います。7歳未満の子どもは入れず、週末と祝日は予約が必要で、火曜定休です。近くのフアランポーンとサームヤーンの間には、Kit Phanit Alleyのレストランの上にPolly’s Cat Cafeがあります。以前はMao Meowという名前だった手頃な猫部屋で、179バーツでドリンク1杯が付き、若く遊び好きな猫たちと時間無制限で過ごせます。支払いは現金かタイの銀行振込のみです。
北の戦勝記念塔では、BTSから歩道橋でつながるVictory Hubモールの3階にCandy Cat Cafe Victory Hubがあり、入場料は30分100バーツからです。猫たちはよく衣装を着せられていて、2026年7月と8月のレビューでは、小さなケージで飼われているミーアキャットに批判が寄せられました。
スクンビット
BTSアソーク駅とMRTスクンビット駅から少し歩いた、スクンビット・ソイ21のP.S. Tower 2階にあるAsok Pethouse Cat Cafeは、いちばん中心部にある保護猫カフェです。猫のほとんどは譲渡を待っていて、PAWS Bangkokなどの保護団体を通じてやって来ます。子猫と特別なケアが必要な猫には別の部屋があります。入場料250バーツは全額を朝食、食事、ドリンク、グッズに使え、好きなだけ滞在できます。毎日8時〜20時の営業です。
さらに先、BTSプラカノン駅とオンヌット駅の間にあるCat.ffeeは上の階の小さな部屋で、2026年秋の料金はドリンクとおやつ2つ付き、時間無制限で175〜179バーツでした。エカマイでは、エカマイ・ソイ19のChico Cafeが日本人オーナーのガーデンカフェ兼雑貨店で、タイ語でウィチアンマートと呼ばれるシャム猫を13年以上飼っています。猫部屋は別料金で、小学生以上が入れ、16時30分ごろに閉まります。カフェは火曜定休です。
泊まるなら泊まるなら
バンコク・スクンビット
ホテルやアパートメントなどを近い順に表示します。
アーリー、チャトゥチャック、フアイクワーン
BTSセーナーニコム駅またはラチャヨーティン駅から約400mのパホンヨーティン・ソイ37/1にあるCatnip Houseには、メインクーンを含む50匹以上の猫がいて、ドリンク付き時間無制限で200バーツです。チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットの隣、MRTカンペーンペット駅とBTSモーチット駅に近いMixt Chatuchakモールの2階にあるCatsmile Cafeでは、猫のほかにフェネック、ウサギ、ペットのブタも飼っています。2026年秋の入場料は平日199バーツで、ドリンクと動物にあげる鶏肉が付いていました。その年10月のレビューには、痩せてくしゃみをする猫がいたと書かれていました。ラチャヨーティンにあるCatsmileの本店は、2026年9月ごろから臨時休業しています。
アーリーとチャトゥチャックでは、地元の店2軒も気軽に組み合わせられます。BTSアーリー駅から少し歩いたアーリー・ソイ1のBlack Cat Cafeは小さなコーヒーショップで、看板猫2匹と子猫1匹がいて、入場料はかかりません。BTSセーナーニコム駅から数分、バーンケン市場のそばのPortcha Cafeは抹茶バーで、7匹の猫が入口で出迎えてくれます。
フアイクワーンでは、MRTスティサン駅3番出口から2分の場所にLove Meow Cat Cafeがあります。21匹の猫と、ドリンクと靴下付き、時間無制限で200バーツで過ごせ、猫のトリミングも行っています。木曜定休です。
トンブリー
チャオプラヤー川の対岸、クローンサーンでは、BTSゴールドラインのクローンサーン駅のすぐそば、アイコンサイアムから1駅のBake & Koff StudiosにあるDuemdum Coffeeが、保護された野良猫の小さな一団がいるスペシャルティコーヒーの店で、入場料はかかりません。バンコクヤイでは、MRTイッサラパープ駅近くの古い木造家屋Lucid Chill Houseで7匹ほどの猫がテーブルの間を歩き回り、MRTタープラ駅近くのGume Cat Cafeはドリンクを1杯注文するだけで入れます。どちらも静かな午後にぴったりです。さらに西、MRTシリントーン駅近くのIndicat Cat CaféはFacebookページのお笑い投稿で知られ、上の階の猫部屋は大人200バーツ、子ども150バーツです。
タリンチャンのNa-Korn-Nomは、メインクーンを含む猫がいっぱいの部屋があるミルクとデザートのカフェで、16時〜23時30分の営業なので、夜に行くならここです。
郊外の区
バンコク最大級の猫部屋のいくつかは郊外にあり、タクシーかGrabで行くのがいちばんです。ノーンケームのペッカセーム通り沿いにあるChill Cat Cafeには60匹以上の猫がいて、料金は靴下付きで150バーツ、靴下、猫のごはん、ドリンク付きで200バーツです。予約なしの来店のみで、支払いはキャッシュレスのみ、子どもは5歳から入れます。バーンケーのCat’s Ozone Cafeはぽっちゃりした猫で有名で、200バーツでドリンク付き約90分過ごせ、12歳未満は入れません。
東部では、スアンルアンのPaws Up Cafeの和風の部屋に、30匹以上のオレンジ色のブリティッシュショートヘアが暮らしています。入場は無料で、タイ料理と日本料理を出す大きなハラールレストランの隣にあります。ミンブリーのเหมียวบ้านเป็ด Cat Cafeもハラールのカフェで、主にスコティッシュフォールドの猫が50匹以上います。2026年8月の時点では、ドリンクか猫のごはんを買えば入場無料でした。スアンルアン・ラーマ9世公園近くのPoMoTo Cafeでは30〜40匹の猫とクラフトワークショップ、サボテン園を楽しめ、週末はLINEでの予約を勧めています。
バーンコーレームのCatsanovaは非営利の保護シェルターで、すべての猫が譲渡対象です。予約制で、200バーツでキャットシッターの案内付きツアーに参加して訪れます。2026年11月の時点でGoogleでは臨時休業と表示されていたので、出かける前にFacebookでメッセージを送ってください。
バンコク周辺:ランシット、ノンタブリー、サムットプラーカーン
市の北、ランシットとその大学の周辺では、ランシット大学の向かいにあるMori Cat Cafeが12時から深夜0時まで営業しています。200バーツでドリンク、靴下、猫のごはん、冗談の「猫の下僕」認定証が付き、時間無制限で、学生割引もあります。Klick Cat Cafeはドリンク代40〜60バーツ以外はかかりません。SRTレッドラインのラックホック駅から約500mのCat Cafe Rangsitはドリンクとおやつ付きで100バーツですが、2026年のいくつかのレビューで、痩せて具合の悪そうな猫と強いにおいが指摘されました。ランシット大学近くのBai Maew Cat Cafeは今も検索に出てきますが、すでに閉店しています。パトゥムターニーの地図もご覧ください。
ノンタブリーのワット・スアンケーオの猫ガーデンは、どのカフェとも違います。ワクチン接種と不妊手術を済ませた約200匹の猫が寺の境内の屋外で暮らし、カフェの建物にも数匹がいます。8時〜16時に無料で訪れることができ、おやつは20バーツで買え、譲渡についてはスタッフに相談できます。支払いは現金か募金箱で、駐車場からはゴルフカートで送ってもらえます。ノンタブリーの地図もご覧ください。
サムットプラーカーンでは、Cats Tale Cafeを地元の若者たちが営んでいて、さまざまな品種の猫が21匹います。オーナーがベトナム人のSiamese Cat Caféには16匹の保護猫がいて、ベトナム料理を出しています。チャオプラヤー川を挟んでバンコクのラマ3世地区の対岸にあるプラプラデーンのBiztown Rama III–SuksawatにあるCatster by Kingdom of Tigersは保護シェルターのカフェで、100バーツでセルフサービスのドリンクと軽食が付き、子猫や猫を譲り受けることもできます。夜遅くまで開いていて、週末は深夜0時までです。水曜定休です。西のナコーンパトムでは、ナコーンパトム駅の裏にあるBoxgalleryは注文以外に料金がかからず、Chill Cat Cafeの2号店がサラヤーのマヒドン大学近くにあります。
チェンマイと北部
チェンマイにはバンコク以外でいちばん多い約20軒の猫カフェがあり、学生にも旅行者にも人気です。チェンマイの地図もご覧ください。
ニマンヘミン通りの端、U Nimmanホテルの前にあるMali Cat Cafe & Barは、ニマン地区で最大の猫カフェを名乗り、ブリティッシュショートヘア、スコティッシュフォールド、マンチカン、スフィンクスなど約80匹の猫がいます。料金はドリンク付きで1時間250バーツ、2時間350バーツ、3時間450バーツです。靴をロッカーに預け、靴下を履いて手を洗ってから入ります。毎日9時から深夜0時までの営業です。ニマン周辺の宿はBooking.comで探せます。
落ち着いて過ごしたいなら、旧市街の南、ノーンホーイのマヒドン通りソイ2にあるCat’s Alley Cafeがおすすめです。捨て猫や野良猫だった約14匹の猫がいて、入場料はなく、Googleのレビューは1,000件を超えます。コーヒー、ピンス、簡単なタイ料理のメニューから1品注文します。猫ゾーンは18時に閉まります。旧市街では、ラーチャパーキナイ通りのPet’s Paradise Cat Caféを若いカップルが営んでいて、不妊手術を済ませた元野良猫が約10匹おり、譲渡対象の猫もいます。猫たちは休みたいときには裏口から外へ出られます。大人はドリンク付きで150バーツ、タイ国民は70バーツ、子どもは50バーツです。同じく旧市街のシンハラート通りにあるFatcat Cafe CNXはコインランドリーの隣にあり、洗濯の間に8匹のぽっちゃり猫に会えます。ドリンク付き1時間100バーツです。2026年のレビューでは最低年齢についての情報が食い違っているので、子ども連れなら事前に確認してください。
堀の北側のチャンプアックにあるWila Cafeには、スコティッシュフォールドを中心に約27匹の猫がいて、12歳未満は入れず、外国からの来店者はドリンクとおやつ付きで100バーツです。サンティタムのTipsy Cat Cafe & Barは日本人オーナーの夜のカクテルバーで、約10匹の猫がいます。大学の近く、バーン・カーンワットから数分のLan Dinプロジェクト内にあるPor Phu Cat Cafeは、ドリンク付きで150バーツで、2フロアに床座りの席があります。東のセントラル・フェスティバル近くにあるPopo’s Cafeは茶トラ猫のPopoにちなんで名付けられた店で、入場料も時間制限もありません。
市外では、メージョー大学近くのSukjai Cat Cafeに30匹以上の猫がいて、ドリンク付き最長1時間で120バーツです。メーリムでは、เฟอฟูに猫のほか若いフェレットもいて、The Maze Cafeには70〜80匹の猫がいます。ほとんどはオーナーが引き取って看病した野良猫で、ドリンク以外の入場料はかかりません。メーカンポンへ向かう道沿い、ドイサケットのCats Station Caféは元野良猫たちのいる気さくな立ち寄り先で、チャーハンもおいしい店です。
古いガイドにまだ載っているチェンマイの店のいくつかは閉店しました。フエイケーオ通りのCatmosphereはコロナ禍のあと再開せず、Cool Cat Cafe、Cat Brothers Cafe、サンサーイのCateraも閉店しています。
さらに北、チェンライ中心部のパホンヨーティン通りにあるCAT ‘n’ A CUPには、2匹のスフィンクスを含む25匹以上の猫がいて、ドリンクかケーキ以外の入場料はかかりません。ランパーンのMeow Cafeはコーヒーと猫のごはん付きで100バーツ、12歳未満は入れず、火曜定休です。
泊まるなら泊まるなら
チェンマイ旧市街
ホテルやアパートメントなどを近い順に表示します。
パタヤ、バーンセーンと東部沿岸
Cat Sky Bar Cafeはビーチロード沿いのロイヤル・ガーデン・プラザ3階のD3号室にあり、海を見渡せるテラスがあります。2026年10月の入場料はドリンクと猫にあげる鶏肉付きで250バーツで、13歳未満の子どもは大人の同伴が必要です。11時〜23時の営業です。ノースパタヤ、ターミナル21から数分のSunshine Cat Cafeはブリティッシュショートヘア専門の店で、20匹以上いるほか、子猫も何匹かいます。200バーツでドリンク1杯と1時間過ごせ、スタッフは英語を話します。セントラルパタヤのMaine Coon Cat Cafeはドリンクと猫のごはん付きで170バーツ、ジョムティエン方面のタッパヤー通りにあるNarak Pets Cafeにはアライグマが暮らしています。パタヤの地図もご覧ください。パタヤ・ビーチ周辺の宿はBooking.comで探せます。
サウスパタヤのDog’C Blog Felicita’は、飼い主が飼えなくなった犬や猫を引き取り、病気の子を看病して元気にし、新しい飼い主を見つけ、譲渡先の審査もしています。庭では約100匹の犬が暮らし、猫には専用の部屋があります。一方、バーンラムンのCat Meow 4289はメインクーンのブリーダーで、子猫やエキゾチックアニマルを販売しており、別のゾーンにはハナグマ、ミーアキャット、ヘビがいます。
北へ30分の学生街バーンセーンでは、ブラパー大学の向かいにあるMali Cat Cafeがチェンマイの店の姉妹店で、30〜40匹の猫がいます。ドリンク付き1時間150バーツ、学生は80バーツです。最近のレビューでは、この地域のほかの2軒、バーンセーンのCat in the Forestとセントラル・シーラチャーの支店で、具合の悪そうな猫がいたと書かれています。シーラチャーのCatfeine House & Cafeは2015年から営業していて、町で最初の猫カフェを名乗っています。現在は週末と祝日のみの営業です。チョンブリーの地図もご覧ください。
海岸沿いをさらに進むと、ラヨーンに小さな店が3軒あり、チャンタブリーでは、古いチャンタブーン・ウォーターフロント・コミュニティにあるThrrmda Bar & Eateryに猫部屋と川を見下ろす屋上があります。
プーケット
プーケットの猫カフェは、プーケット旧市街と、南部のラワイとナイハーンの2か所に集まっています。プーケットの地図もご覧ください。
テープカサットリー通りのB Cat Caféは、2014年に島初の猫カフェとしてオープンしました。手前はタイ料理と洋食を出すレストランで、奥の部屋に純血種と保護猫あわせて約22匹の猫がいます。2026年10月の料金は、好きなドリンク付きで225バーツでした。同じく旧市街のチュムポン通りにあるCat Space Cafeには、メインクーンやスフィンクスを含む30匹以上の猫がいて、食事、ドリンク、アイスクリーム付きの300バーツのパッケージがあります。Cat’s Cafe by JBは2026年半ばにパトンからプーケット通りへ移転し、約20匹の猫のうち半分がメインクーンです。靴下と猫のごはんは無料です。
町とパトンの間、カトゥのTop Cat Caféには約35匹の保護猫が暮らしていて、最年長は19歳です。コロナ禍に外国人の飼い主に置いていかれた猫もいます。入場料は200バーツです。南へ下ったラワイ、ナイハーン・ビーチへ向かう途中のDoo Cat Cafeには80匹以上の猫がいて、多くが保護猫で、オウムの部屋もあります。179バーツからのメニューで何か注文するか、150バーツの入場料を払って入ります。サイユアン・ソイのNeko Cat Cafeは島の南部で最初の猫カフェで、約15匹の猫がいて、最低注文額は135バーツです。パトンのUp To You Cat Caféの小さな猫部屋には、2026年に、においや毛並みの荒れた猫についてのレビューがいくつか寄せられました。
泊まるなら泊まるなら
プーケット旧市街
ホテルやアパートメントなどを近い順に表示します。
サムイ島とクラビ
1999年から島の野良動物の世話を続けているDog and Cat Rescue Samui Foundationは、2軒の猫カフェを運営しています。Rescued Catsは静かな南西海岸のタリンガムにある本部シェルターにあり、Rescued Cats 2は2026年にチャウエン・ビーチから歩いてすぐの路地にオープンしました。どちらもドリンクはセルフサービスで寄付制、猫を譲り受けることもできます。ボプットのフィッシャーマンズビレッジ近くにあるCatWorldは島で最大の猫カフェで、20匹以上の猫がいて、キャットヨガとキャットホテルもあります。90分ドリンク付きで大人350バーツ、子ども250バーツです。近くのCats Cafeは保護された猫や子猫、犬のいるコワーキングスペースで、寄付するか注文して利用します。サムイ島の地図もご覧ください。
クラビでは、アオナンから約20分、ディンデーンドーイ展望台のふもとにあるDindangcatcafeが朝食カフェ兼ホームステイです。オーナーがハラール料理を出し、ロティ作りや料理の教室を開き、日の出を見るための部屋を貸していて、8匹の猫と一緒に暮らしています。
ホアヒン
ソイ49と51の間の大通り沿い、古いショップハウスにあるCat A Way Cafe & Barには、元野良猫が約10匹います。129バーツでソーダ1杯かアイスクリーム2スクープが付いて時間無制限、17時からはバーになり、水曜にはDJが入ります。火曜定休です。南へ30分のプラーンブリーにあるLynx Pawradise Caféは野良猫と野良犬の保護施設の一部で、約36匹の猫が庭で暮らし、ドリンクは自分で注いで好きな額を寄付します。ホアヒンの地図もご覧ください。
イサーン、中部平野、南部
タイのそのほかの地域の猫カフェはたいてい小さな地元の店ですが、通りかかったら立ち寄る価値があります。
- コーンケン。 Healjai Cat Cafeは時間無制限で59バーツ、22時30分まで営業しています。コーンケン大学近くのLoading Matcha Cafeの猫フロアはドリンク付きで30バーツです。コーンケンの地図もご覧ください。
- コラートとカオヤイ。 ナコーンラーチャシーマーのHuanom Cathubには11品種50匹以上の猫がいるとのことで、料金は25バーツとドリンク1杯です。カオヤイ近く、パークチョンのCat Cafe Khaoyaiはドリンク付きで169バーツからのチケットを販売していて、火曜定休です。
- ウドーンターニー。 2024年12月から営業しているMeow Time Cafeには20匹以上の純血種の猫がいて、ジュース付きで99バーツです。
- アユタヤ。 Madame Meowは1区画のショップハウスに22匹の猫がいて、ドリンク付きで100バーツ、月曜と火曜は定休です。
- チエンカーン。 メコン川沿いのLe Moon Home Cafeでは、自転車を無料で貸してくれます。
- ハートヤイ。 The Colony Cafeは2階に6〜7匹の猫がいて、入場料はかかりません。
閉店したタイの猫カフェ
以下の店は古いリストにまだ載っていて、Googleに出てくることもあります。
- スクンビット・ソイ53のPurr Cat Café ClubとバーンケーのCat Human Cafeは閉店しました。
- バンコクノーイのYear of The Cat Cafeは、10年間の営業を経て2024年9月29日に閉店しました。
- バーンケンのJust Cat Caféは、虐待動画が出たあと、2026年1月に区によって閉鎖されました。
- ナラーティワート通りソイ8のCatNip Cafe(Catnip Houseとは別の店)は、2026年11月の時点で臨時休業中でした。
- Candy Cat Cafe Saphan KhwaiとサムットプラーカーンのONCE Cat Cafeは閉店しました。
- ランシットのBai Maew Cat Cafeと888 Cat Caféは閉店しました。
- チェンマイのCatmosphere、Cool Cat Cafe、Cat Brothers Cafe、Cateraは閉店しました。
- Cat’s Cafe by JBはパトンからプーケットタウンへ移転しましたが、古い住所が今も出てきます。
すべての店はタイの猫カフェ地図で見られます。猫カフェが初めてなら、まず猫カフェとはをお読みください。始まりの歴史については、台湾でオープンした世界初の猫カフェの記事をご覧ください。



