ポーランド初の猫カフェは、2015年6月にクラクフのul. KrowoderskaにオープンしたKociarniaです。続いて2015年12月28日にルブリンのMrau Cafeが、2016年1月にワルシャワのMiau Cafeが開店しました。当サイトのディレクトリには現在、ポーランドの猫カフェが45軒掲載されていますが、ワルシャワ、クラクフ、ヴロツワフにあるのは4軒に1軒ほどにすぎません。最近オープンした店の多くは、ザモシチからズゴジェレツまで、中規模の町にあります。約半数は譲渡を待つ猫が暮らす一時預かり先で、残りは看板猫のいる店です。看板猫には純血種もいます。

以下の店はすべて、2026年11月初めに、各店の公式サイトとSNS、Google、地元の報道で確認しました。いちばん変わりやすいのは営業時間と年齢制限なので、出かける前に店のページを確認してください。

ポーランドの猫カフェのしくみ

入場料はたいていかかりません。 ポーランドの猫カフェの多くは、コーヒーとケーキを注文するだけで、猫と過ごす時間は料金に含まれています。カプチーノはだいたい14〜19ズウォティ、ケーキ1切れは20〜28ズウォティです。例外もあり、ヴロツワフのCat&Aliceには1人23.50ズウォティの最低注文額があり、チェンストホヴァのCzarny Kotは注文しない客から20ズウォティを取り、ワルシャワの4CATSは猫のために会計に10%を上乗せします。ノヴィ・ソンチとザコパネでは、猫部屋に入るのに別料金がかかります。

予約できるかは店によって違います。 クラクフのKociarnia、ワルシャワのMiau CafeとPurr Purr、2軒のCat&Aliceは予約を受け付けていないので、週末は席が空くまで待つつもりでいましょう。一方、ルブリンのMrau Cafe、シュチェチンのKoci Zakątek、グダニスクのKotka Cafeなどは、オンライン、ショートメッセージ、電話で予約でき、1〜2時間席を確保してくれる店もあります。

子ども連れなら年齢制限を確認しましょう。 年齢制限は店によってかなり違います。Kociarniaは7歳から、トルンのNeko Cafeは10歳から、Purr Purrは12歳から、Miau Cafeは13歳から、ビャウィストクのKocie Cafeとゴジュフ・ヴィエルコポルスキのKITKUは14歳からです。学生証の提示を求める店も多くあります。代わりにファミリーデーを設けている店もあり、ヴロツワフのKot Cafeとスタロガルト・グダンスキのFilemonは日曜に、KITKUとグリヴィツェのMruczkowoは月曜と火曜に、小さな子どもも入れます。

店内ルールはどこもほぼ同じです。 入口は二重扉で、猫が逃げ出さないように片方ずつ開けます。手を洗うか消毒し、猫を抱き上げたり、起こしたり、自分の皿から食べ物を与えたりしてはいけません。自分のペットは家に置いてきてください。

譲渡は1回の来店では決まりません。 一時預かりのカフェでは、たいてい質問票に記入して何度か猫に会いに行き、財団や団体が家庭訪問をしたうえで契約を結びます。4CATSでは約2週間かかります。グディニャのBiały Kotは譲渡費用を取りません。

2026年3月に新しいルールができました。 2026年3月18日、ポーランドの動物衛生法が施行されました。この法律では、個人の住宅以外で飼い主のいない動物を飼育する場所はすべて保護施設とみなされ、郡の獣医官への登録が必要です。9年近く一時預かり先だったグダニスクのKotka Cafeは、この改正以来、オーナー自身が迎えた猫だけを店に置いています。今も一時預かり先だと説明しているカフェもあるので、譲渡を希望するなら、その店でのしくみを尋ねてください。

ポーランドの猫カフェ早見表

都市

初めてなら

譲渡対象の猫

ひと味違う店

ワルシャワ

Miau Cafe4CATS、Miau CafePurr Purrのラーメン

クラクフ

Kociarnia Lubicz-

Cat&Aliceのスフィンクスとレックス

ヴロツワフ

Kot Cafe-

Cat&Aliceの「不思議の国」の世界観

トリシティ

Biały KotBiały Kot

ソポトのHaunted Villaのゴシック調の部屋

トルン、ビドゴシュチュ

Neko CafePod Kocim OgonemNeko Cafeの配膳ロボット

ポズナン、シュチェチン

Kocimiętka

Kocimiętka、Koci Zakątek、Kota Gacka

野良猫Gacekゆかりの場所

シロンスク

Mruczkowo(グリヴィツェ)Mruczkowo、Koci GościniecCzarny Kotの子猫

ウッチ

Kocie OczyKocury Cafe家の形のポットで出るお茶

ルブリン、ビャウィストク

Mrau Cafe、Kocie CafeMrau Cafe、Kocie CafeKoci Gajの水槽(ザモシチ)

ワルシャワ

首都にしては、ワルシャワの猫カフェは少なく、市内に3軒、レギオノヴォに1軒です。すべての店はワルシャワの地図で見られます。

モコトフ地区のul. Naruszewicza、地下鉄M1線Wierzbno駅の出口のすぐそばにあるMiau Cafeは、ワルシャワ初の猫カフェです。オンラインの募金を経て2016年1月にul. Zawiszyでオープンし、2017年12月にモコトフへ移転しました。店はバーと独立した猫部屋の2つに分かれていて、猫部屋に入れるのは13歳以上だけで、スタッフが身分証を確認します。小さな子どもはバーで過ごせます。猫たちはKocia Oazaという団体から来ていて、新しい家族を探しています。ずっと暮らしているのはメインクーンのKarinaだけで、Karinaは譲渡対象ではありません。注文はバーで行い、食器は自分で返却します。カプチーノは18.90ズウォティ、ケーキ1切れは23ズウォティです。予約はできないので、猫部屋が満員のときはバーで待ちます。毎日21時まで、日曜は20時まで営業しています。地下鉄Centrum駅周辺の宿はBooking.comで探せます。そこからM1線でWierzbno駅まで数分です。

中心部の北、ムラヌフ地区のul. PokornaにあるPurr Purrは、2021年から猫カフェとアジア料理のレストランを兼ねています。レストラン側ではラーメン、おにぎり、キンパを出していて、スフィンクスを含むさまざまな品種の猫がいる猫ゾーンは12歳以上が対象です。年齢は入口で確認されます。予約は6人以上のグループのみ受け付けています。月曜は猫たちの休みですが、レストランは営業しています。

市の南部、Miasteczko Wilanówにある4CATSは、4CATS財団が運営する店です。2025年にオープンし、譲渡を待つ約30匹の猫が暮らしています。その多くはウクライナの戦争被災地から避難してきた猫で、残りはポーランドの保護施設から来ています。猫の世話のためにすべての注文に10%が上乗せされ、部屋には常にスタッフがいます。7歳からの子どもは大人と一緒に、14歳からは1人で来店できます。譲渡は猫との面会から始まり、申し込みと2回目の面会を経て、約2週間かかります。席は予約しておくのがおすすめです。

ワルシャワのすぐ北、レギオノヴォのul. BatoregoにあるKocia Kawiarnia Legionowoは、自閉症やADHDの子どもがいる家族を支援する団体ASYの社会的企業です。収益はすべて団体と、飼い主のいない猫の支援に充てられます。看板猫のほかに、Koci Zakątekという団体から預けられた、新しい家族を探す子猫もいます。店内は狭いので、週末は席が取りにくいことがあります。平日は14時、週末は10時に開店し、月曜定休です。

クラクフ

クラクフはポーランドでいちばん長い猫カフェの歴史を持つ街です。2015年6月にKociarniaがul. Krowoderska 48で国内初の店を開き、手狭になったためul. Lubiczへ移転しました。古いガイドにはまだ旧住所が載っています。クラクフの地図もご覧ください。

Galeria Krakowskaの向かい、クラクフ中央駅から歩いて数分のul. Lubicz 1にあるKociarnia Lubiczは、まず最初に訪れたい店です。木製の衣装だんすを通り抜けて入ると、棚やハンモック、爪とぎのある部屋がいくつも続き、7匹の看板猫が暮らしています。最年長のSzczęściaraは2014年生まれです。入場は無料で、予約はいっさい受け付けていません。エスプレッソは11.90ズウォティ、カプチーノは17.90ズウォティ、チーズケーキやアップルパイは24.90ズウォティです。子どもは7歳から入れますが、年齢がわかる書類が必要です。毎日10時〜20時の営業です。Kociarniaは水曜と金曜にオンライン予約制の猫ヨガを開いており、ボードゲームの夜もあります。中央市場広場周辺の宿はBooking.comで探せます。

2号店のKociarniaは、プランティ公園のすぐ外、トラムのTeatr Bagatela停留所のそばのul. Karmelicka 10にあり、2023年7月にオープンしました。メインクーンのSzafranを含む9匹の猫がいます。2026年10月1日からは、予約なしの客を受け入れるのは土曜と日曜の10時〜20時だけになり、平日はワインを飲みながらの絵画教室、刺しゅうのワークショップ、猫の行動についての講演、ゲームナイトなど、チケット制のイベントを開いています。ルールはLubiczの店と同じです。

中央市場広場から数分、プランティ公園の端のul. Podwale 3にあるCat&Aliceは、ヴロツワフのCat&Aliceの姉妹店として2025年にオープンしました。6匹の猫は珍しい品種で、毛のないスフィンクスと、巻き毛のデボンレックスとコーニッシュレックスです。猫と過ごす料金はかからず、メニューにはコーヒー、抹茶、レモネード、甘いワッフルと食事系のワッフル、朝食があります。毎日10時に開店し、金曜と土曜は21時に閉まります。たいていKociarniaより空いていますが、2026年10月には、注文の品がなかなか来ないという苦情が何人かの客から出ていました。

カジミェシュ地区のul. Estery 3にはMaine Coon Caféが計画されていますが、2026年11月の時点では店舗はまだ改装中でした。

南へ2時間のザコパネでは、Krupówki通りにあるKoci Światは、カフェではなく、ベンガル、ブリティッシュショートヘア、メインクーンなど十数匹以上の純血種の猫がいる有料の部屋です。現金のみで、毎日22時まで開いているので、雨の日には家族連れが立ち寄ります。ただしGoogleの評価は低く、2026年秋のレビューには、猫に元気がないようだったというものがいくつかあります。ノヴィ・ソンチでは、歩行者専用のul. JagiellońskaにあるNaked Beansが、網の仕切りの奥にスフィンクスの部屋があるコーヒーショップで、大きな窓から中が見えます。部屋に入るには別料金がかかり、毎日12時〜18時の営業です。

ヴロツワフ

ヴロツワフには猫カフェが4軒あり、そのうち2軒は旧市街広場からすぐのul. Igielnaにあります。ヴロツワフの地図もご覧ください。

旧市街からオーデル川を渡ったナドオドジェ地区のul. DuboisにあるKot Cafeは、2018年3月にヴロツワフ初の猫カフェとしてオープンしました。8匹の猫の多くにはそれぞれの物語があり、2008年生まれのBambaryłkaは前の飼い主が亡くなったあとにやって来て、Borysは生後3週間で見つかってミルクで育てられました。来店は10歳以上ですが、毎週日曜は大人と一緒なら小さな子どもも歓迎です。予約は無料で任意ですが、少なくとも前日までに電話する必要があります。毎日11時〜20時の営業です。旧市街広場周辺の宿はBooking.comで探せます。

2018年から営業しているul. Igielna 41のKOTONには、保護団体Fundacja Kotłowniaが世話をしている猫の中から、人が好きな子として選ばれたオス猫たちが暮らしています。最初の4匹のうち、Henryk、Kazimierz、Dyzioは今も店にいます。猫たちは譲渡の親善大使で、壁には新しい家族を待つ財団の猫の写真が貼られています。コーヒーはヴロツワフの焙煎所Czarny Deszczのもので、ケーキはヴィーガンのものも含めて地元の菓子職人から仕入れています。ソファ、プーフ、ロッキングチェア、チェスもあります。KOTONは毎日10時〜21時の営業です。

数軒先のIgielna 14/15にあるCat&Aliceは、『不思議の国のアリス』をモチーフにした店です。ホスト役はCheshireという猫で、スフィンクスやバーミーズもいます。入場料はありませんが、1人23.50ズウォティの最低注文額があり、混雑時は注文から90分で席を空けることになります。予約はできません。子どもは平日は2歳から、週末は5歳から入れますが、ベビーカーは入れません。

クシキ地区、Rondo Reagana近くのul. Powstańców Śląskich 140にあるKawa i kot.は、4匹の猫がいる小さなカフェで、猫とお菓子作りへの愛を一つにしたいと考えたオーナーたちが2021年8月に開きました。ケーキは店で焼き、コーヒーには猫の名前が付いていて、BGMは流れていません。落ち着いた子どもなら大人と一緒に歓迎で、週末は予約がおすすめです。

ドイツとの国境、ナイセ川を挟んでゲルリッツの対岸にあるズゴジェレツでは、2026年7月下旬にLucy Cat Cafeがオープンしました。店名は猫の1匹、Lucyにちなんでいます。茶トラのLeonは、皿からケーキを盗むことで知られています。来店は7歳以上で、火曜〜日曜の12時〜20時に営業しています。

トリシティとポモージェ

グディニャ中心部、消防署の向かいのul. Władysława IVにあるBiały Kotは、2017年5月にトリシティ初の猫カフェとしてオープンしました。保護施設OTOZ Animals Ciapkowoの一時預かり先で、猫たちは正式には施設に所属しており、すべてが新しい家族を探しています。2025年までに200匹以上が譲渡されました。カフェは譲渡費用を取りません。子どもは10歳から、大人の同伴なしなら13歳から入れ、スタッフが身分証を確認します。つらい境遇から来た猫が多いので、抱き上げたり急に動いたりしないでください。Biały Kotは火曜〜日曜の12時〜20時に営業しています。ポモージェ県の地図もご覧ください。

グダニスクのKotka Cafeは、2017年5月にオリヴァの旧市場広場でオープンしました。2025年7月末にオリヴァを離れなければならなくなり、今はヴジェシュチ地区のul. Waryńskiegoにありますが、古いリストにはまだ以前の住所が載っています。9年近く一時預かり先として活動し、550匹以上の猫を新しい家族のもとへ送り出してきました。2026年3月にルールが変わってからは、店で暮らすのはオーナー自身が迎えた猫だけになりましたが、個人の一時預かり宅にいる猫の譲渡の仲介は今も続けています。来店は14歳以上が対象です。10〜14歳の子どもは電話予約をすれば入店でき、それより小さな子どもは猫の行動専門家と開く週末のワークショップにのみ参加できます。席は1時間で、全員が注文する必要があります。Kotka Cafeは毎日11時〜19時の営業です。

ソポトのal. Niepodległościでは、2026年夏にHaunted Villa Cat Cafeがオープンしました。幽霊屋敷のように飾られた店で、長毛のサイベリアン5匹が暮らしており、手作りのアルバムで1匹ずつの物語が紹介されています。ドリンクには魔女の抹茶など、テーマにちなんだ名前が付いています。月曜と土曜は一般客は入れず、イベントを開いています。

グディニャとヴェイヘロヴォの間にあるルミアでは、ul. KościelnaのKotkowe LOVEが2026年3月13日の金曜日にオープンしました。茶トラの猫TofiとMamutの2匹がいる小さなカフェで、大きく切った自家製ケーキが出てきます。月曜定休です。

グダニスクから南へ1時間のスタロガルト・グダンスキでは、ul. HalleraにあるFilemonを団体Filemonが運営しています。譲渡を待つ猫が十数匹ほどいて、生後数か月の子猫であることが多いです。月曜〜土曜は、8歳からの子どもが予約をした場合のみ入れ、日曜は5歳からの子どもを一度に5人まで歓迎しています。席はオンラインのフォームで予約します。

エルブロンクでは、聖ニコラウス大聖堂の向かい、ul. RybackaにあるMARKICIAが2025年2月にオープンしました。130平方メートルの店内に、主にグディニャのBurasek財団から来た、譲渡を待つ12匹の猫が暮らしています。猫が逃げ出さないよう、ベルを鳴らすとスタッフがドアを開けてくれます。8歳からの子どもはいつでも、それより小さな子どもは決められたファミリーデーに来店できます。

泊まるなら

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グダニスク中心街

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トルン、ビドゴシュチュ、イノヴロツワフ

トルンにはNeko Cafeが2軒あり、どちらも旧市街にあって、旧市街広場から数分です。1号店のul. Prosta 17のNeko Cafeは、2018年7月19日に市内初の猫カフェとしてオープンしました。より広い2号店のul. Chełmińska 11のNeko Cafeには、ベンガルなどの品種の猫もいます。どちらの店でも猫たちはテーブルの間を歩き回り、スタッフが猫じゃらしを貸してくれます。注文の一部は猫の顔をした配膳ロボットが運んできて、猫たちはその後をついて回るのが好きです。入場は無料で、予約はできず、来店は10歳以上です。どちらも毎日営業で、平日は11時、週末は10時に開店します。トルンの地図もご覧ください。

同じチームは2026年4月10日、3軒目となるイノヴロツワフのNeko Cafeを、温泉公園と製塩用の枝条架へと続く通り、ul. Solankowaにオープンしました。純血種と普通の雑種が混ざった5匹の猫がいて、テーブルの上には猫用の通路が渡されています。ルールはトルンの店と同じです。

ビドゴシュチュには猫カフェが3軒あり、そのうち2軒は旧市街のul. Długaにあります。Długa 70のBonifacy Cafeは、2026年8月末にグルジョンツから移転してきました。スフィンクス2匹、サイベリアン、メインクーンというオーナーの猫4匹が客の相手をし、毎晩オーナーと一緒に家に帰ります。メニューは豊富で、ピンサ、ハンバーガー、パンケーキまであり、ビドゴシュチュの動物保護施設と運営する譲渡コーナーでは、新しい家族を探す施設の猫を紹介しています。来店は9歳以上です。Długa 36の地下にあるクラブカフェPod Kocim Ogonemは2026年6月にオープンし、団体Stukotと協力しています。店で暮らす猫はStukotが世話をしていて、譲渡を受けられます。夜には手芸サークル、TRPGのセッション、スクラブル大会、小さなコンサートが開かれます。いちばん新しいBiszkot Caféはul. Inowrocławska 59にあり、2026年10月下旬にオープンしました。オーナー自身の猫がいる小さなスペシャルティコーヒーの店で、ケーキとシロップは店で作り、珍しい抹茶メニューがそろっています。火曜〜日曜の営業で、8歳以上が対象です。

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トルン旧市街

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ポズナン、シュチェチンとポーランド西部

映画館Apolloの脇のパッサージュ、ul. Ratajczaka 18にあるKocimiętkaは、2018年にポズナン初の猫カフェとしてオープンしました。大小2つの猫部屋があり、保護猫が譲渡を待って暮らしています。このカフェを通じて300匹以上が新しい家族を見つけました。毎日14時〜15時は、猫たちが食事と休憩をとる時間です。14歳未満の子どもは決められた時間だけ入れ、大きい部屋は12時30分〜20時、小さい部屋は10時〜15時30分です。ラテは19ズウォティ、ワッフルは26〜33ズウォティで、朝食やザピエカンキ(ポーランド風のバゲットピザ)もあります。ポズナンの地図もご覧ください。

南へ1時間ほどのレシュノでは、Rynek 9にあるKocie Łapkiが、カフェと、専用のドアから入る独立した猫エリアを組み合わせています。看板猫もいれば、譲渡対象の猫もいます。子どもは終始親と一緒にいる必要があります。

ゴジュフ・ヴィエルコポルスキでは、ヴァルタ川近くのul. MostowaにあるKITKU CAFEが2023年2月10日にオープンしました。一時預かり先で、猫たちは客と庭を共有しています。14歳以上が対象で、それより小さな子どもは月曜と火曜に大人と一緒の場合だけ入れます。平日は10時30分〜19時30分、土曜は22時まで営業しています。

シュチェチンには猫カフェが2軒あり、どちらも中心部にあって、どちらも一時預かり先です。ul. ŚląskaのKoci Zakątek Cafeは、2023年11月に市内初の猫カフェとしてオープンしました。たいていTOZ SzczecinとZTZから来た10匹以上の猫がいて、このカフェを通じて70匹以上が譲渡されています。入場は無料で、コーヒーは10ズウォティからです。入れるのは13歳以上のみで、大人と一緒でも例外はありません。空いていれば予約なしでも入れますが、週末と午後はショートメッセージで予約しておくのがおすすめです。予約はカフェから確認の返信があって初めて成立します。ul. KaszubskaのKawiarnia Kota Gackaは、Googleマップでシュチェチン有数の人気スポットになった野良猫Gacekが、かつて小屋を構えていた場所にあります。2024年12月13日の金曜日、13時13分にオープンし、猫たちは譲渡を待っています。Gacek自身は今は家庭で暮らしています。シュチェチンの地図もご覧ください。

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ポズナン旧市場広場

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シロンスクとオポーレ

2026年11月の時点で、カトヴィツェに猫カフェはありませんでした。2017年のクラウドファンディングを経てul. DamrotaにオープンしたKoci Zaułekは、2018年までになくなっています。いちばん近いのはグリヴィツェ、ビトム、ルダ・シロンスカの店です。

グリヴィツェ駅から歩いて数分、ul. DworcowaにあるMruczkowoは、2018年にザブジェでオープンし、その後グリヴィツェに移転しました。約10匹の保護猫と子猫の一時預かり先で、すべての猫が譲渡を待っています。入場は無料で、席は電話で予約できます。7歳からの子どもは毎日歓迎で、4〜7歳の小さな子どもは月曜と火曜に予約した場合だけ入れます。Mruczkowoは毎日10時〜20時の営業です。シロンスク県の地図もご覧ください。

ビトムのショッピングセンターAgora近く、ul. DworcowaにあるKoci Gościniecは、カフェ兼一時預かり先で、ここを通じて400匹以上の猫が新しい家族を見つけました。入口はKiermaszという店の隣の中庭です。2026年12月末で閉店すると発表しており、最後の猫たちの家族を探しています。ルダ・シロンスカのul. NiedurnegoにあるKocia Kawiarnia Tomには、2つの部屋に9匹の猫がいて、猫と過ごすための追加料金はありません。8歳以上が対象で、火曜を除く12時〜19時に営業しています。

ul. Krakowska 19のKocia Kawiarnia Bielsko-Białaは、2023年5月にビェルスコ=ビャワ初の猫カフェとしてオープンしました。2025年9月に閉店を発表しましたが、2026年11月の時点ではまだ営業していました。看板猫たちは家具の上に登ったり膝の上でくつろいだりし、スタッフはそのうち何匹かの家族を探しています。予約は不要ですが、予約すれば確実に座れます。水曜定休です。

チェンストホヴァでは、Śródmieście地区のul. KopernikaにCzarny Kotが2023年7月にオープンしました。市内唯一の猫カフェで、幼い子猫の一時預かり先でもあり、子猫たちは譲渡が決まるまで看板猫と一緒に暮らします。ケーキは手作りです。何も注文しない場合は入場料が20ズウォティかかり、子どもは13歳から入れます。

オポーレでは、市立図書館第7分館の隣、ul. RodziewiczównyにあるNiebieski Kotが2022年8月から営業しています。約10匹の看板猫がいて、登録された一時預かり先として市の保護施設からも猫を受け入れているので、たいてい少なくとも1匹は家族を探しています。来店は8歳以上で、猫ヨガ、猫の詩の夕べ、絵画のワークショップを開いています。月曜定休です。

ウッチとその周辺

メインストリートの北端、Plac Wolności近くのul. Piotrkowska 25から入った中庭にあるHerbaciarnia Kocie Oczyは、おばあちゃんの家のような内装のティールームで、小物やかぎ針編みのドイリー、古い家具であふれています。6匹のメス猫がずっと暮らしており、客の手が届かない休憩場所があるので、いつ近づくかは猫たちが決めます。メニューには家の形のポットで出てくる数十種類のお茶のほか、アップルパイ、チーズケーキ、猫の形のビスケットがあります。店内は狭いので少し待つことがあり、週末には猫の行動専門家と一緒に行う子ども向けのプログラムがあります。Kocie Oczyは毎日11時〜20時の営業です。ウッチの地図もご覧ください。

通りを少し進んだPiotrkowska 51の門の奥では、2026年10月24日にKocury Cafeがオープンしました。運営しているのは、8年間営業して2026年8月31日に閉店したコシャリンのKoci Mietkaのチームです。Koci MietkaのFacebookページは今ではKocury Cafeとして投稿しており、「会長」はコシャリンの猫の1匹、Mustafaです。カフェはウッチの動物保護施設と協力しているので、施設の猫を譲渡してもらえます。Kocury Cafeは毎日9時〜21時の営業です。

ウッチの外では、2つの小さな町に猫カフェがあります。ヴィエルンでは、ul. Wojska Polskiegoにある2025年オープンのCatpuccinoに、Jadzia、Madzia、Tola、Pola、Danusiaの5匹のメス猫が暮らしています。ケメックスで淹れたコーヒーを出し、本やゲームもあります。地元のボランティアが保護している猫の写真ボードが、猫たちの家族探しに役立っています。ズドゥンスカ・ヴォラでは、ul. ŁaskaにあるMRRR & MIAUが、客のそばに寄ってくるのが好きな6匹の猫がいる静かなカフェで、猫たちの写真入りのマグカップを買って帰れます。

ルブリン、ザモシチ、キェルツェ、ビャウィストク

旧市街から歩いて数分のul. OrlaにあるMrau Cafeは、2015年12月28日にポーランドで2番目の猫カフェとしてオープンしました。2026年11月の時点で猫は6匹で、5匹が家族を探していて、1匹が看板猫でした。これまでに50匹以上がここを通じて譲渡されています。カプチーノは14ズウォティ、ケーキは20ズウォティです。席は2時間予約でき、週末は予約しておくと安心です。6歳未満は入れず、6〜12歳の子どもと来店する場合は、少なくとも2日前までに48ズウォティのデポジット付きで予約が必要で、決められた時間にしか入れません。16歳未満は大人の同伴が必要です。ルブリンの地図もご覧ください。

ザモシチでは、ul. SpadekにあるKoci Gajが2025年7月に市内初の猫カフェとしてオープンしました。内装を手がけたのはザモシチ動物園の元副園長です。猫たちは棚の代わりに本物の樹皮で覆った人工の木に登り、天井の下には数十メートルにわたってオークの枝が伸びています。アマゾン川を再現した400リットルの水槽にはガラスのドームがあり、猫はその中に座って約180匹の魚に囲まれることができます。12歳以上が対象で、月曜定休です。

キェルツェでは、ul. Świętego LeonardaにあるŁakocieが2026年5月30日に市内初の猫カフェとしてオープンしました。地元の2つの保護団体の猫の一時預かり先で、店にいる猫はすべて譲渡を受けられます。子どもは7歳から猫ゾーンに入れ、12歳未満は大人の同伴が必要です。テーブルが満席のときは、また後で来るよう案内されます。

ビャウィストクでは、ul. WarszawskaにあるKocie Cafeが2021年3月11日からKotkowo財団の一時預かり先となっており、これまでに260匹以上が譲渡されました。毎日9時に開店し、朝食を終日出しています。14歳以上が対象で、12歳と13歳は大人と一緒なら入れます。6〜11歳の小さな子ども向けには、ほかの客を入れない午前中に「Poznaj Kota」(猫と知り合おう)を開いており、月に1回、猫ヨガと猫シネマの夜もあります。

2026年11月の時点で、ジェシュフとオルシュティンに営業中の猫カフェはありませんでした。

閉店したポーランドの猫カフェ

以下の店は古いリストにまだ載っていて、Googleに出てくることもあります。

  • ワルシャワ、ヴォラ地区のul. KolejowaにあったMiau Grauは、2026年5月29日に閉店しました。2026年11月の時点で、Googleではまだ営業中と表示されていました。
  • コシャリンのKoci Mietkaは2026年8月31日に閉店し、そのチームがウッチでKocury Cafeを開きました。
  • ジェシュフのKotłowniaは2025年3月末に閉店しました。
  • ビドゴシュチュ初の猫カフェKocia Ferajnaは2017年にオープンし、2024年から2025年に変わるころに閉店しました。
  • リブニクのCat House Caféは2025年10月に閉店しました。
  • Kocia Kawiarnia Olsztyn Kocha Kotyは2024年7月に閉店し、オルシュティンのKici Caffeは2026年11月の時点で臨時休業中でした。
  • プシェミシルのKoci ZenとカトヴィツェのKoci Zaułekも閉店し、スヴァウキのLord Kotは2026年11月の時点で臨時休業中でした。
  • クラクフのul. Krowoderska 48のKociarniaとグダニスクのオリヴァのKotka Cafeは、今は別の場所にある店の旧住所です。

すべての店はポーランドの猫カフェ地図で見られます。猫カフェが初めてなら、まず猫カフェとはをお読みください。始まりの歴史については、世界初の猫カフェの記事をご覧ください。