イタリアの猫カフェ
イタリアの猫カフェ17軒を紹介。ミラノ、ローマ、ベルガモなどにあります。
- 軒の猫カフェ
- 17
- 都市
- 13
- 軒で里親募集
- 3
Cat Cafè di Chry
サルデーニャ州カリアリ
Cat Cafè di Chryは、カリアリの歴史地区ヴィッラノーヴァ、サン・ジャコモ教会近くのVia San Giacomo沿いにある、看板猫のいる小さなカフェです。2017年11月にクリスティーナさんがサルデーニャ初の猫カフェとして開き、現在では島で唯一の猫カフェです。路上のコロニーや道端から保護されたり、捨てられたりした元野良猫6匹が暮らしており、猫の行動の専門家の助けを借りて店に慣れていきました。猫たちはテーブル、ソファ、キャットウォーク、隠れ家の間を自由に歩き回っています。テーブルの全員がメニューから注文し、1人ずつ少額の「キャットセラピー」料金が加算されます。メニューは紅茶、コーヒー、ミルクシェイクから、クレープ、スコーン、ケーキ、塩味の軽食、アペリティーヴォまでそろい、ヴィーガンの選択肢もあります。ボードゲームやブッククロッシングの本棚もあります。営業は火曜〜日曜の夕方から夜で、事前の予約がおすすめです。
Cat Café Firenze
トスカーナ州フィレンツェ
Cat Café Firenzeは、フィレンツェの歴史地区、Via Giuseppe Verdi沿いにある猫カフェで、サンタ・クローチェ広場から歩いてすぐです。2024年2月にミレッラ・ジャキンタさんが開いた市内初の猫カフェで、日本の猫カフェをモデルにしています。約6〜8匹の看板猫が暮らしており、最初からいる猫たちはビートルズのメンバーにちなんで名付けられています。猫たちはテーブルの間を自由に歩き回りますが、猫のトイレがある奥のスペースには来店客は入れません。入店は二重扉からで、QRコードのメニューで注文します。滞在するには何か購入する必要があり、会計時に1人ずつ少額のキャットチャージが加算されます。メニューは朝食やコーヒーから、サンドイッチ、パンケーキ、スムージー、抹茶、カクテル、アペリティーヴォまでそろっています。猫が近寄ってきたらなでても構いませんが、抱き上げたり起こしたりしないでください。ほかのペットは連れて入れません。営業は毎日です。
- 予約なしOK
Romeow Cat Bistrot
ラツィオ州ローマ
Romeow Cat Bistrotは、オスティエンセ地区のVia Francesco Negri沿いにあるヴィーガンレストラン兼猫カフェで、ガゾメトロの近く、地下鉄B線ピラミデ駅から徒歩約10分です。2014年末にヴァレンティーナ・デ・マッテイスさんとマウリツィオさんが開いた、ローマ初の猫カフェです。もともと保護団体Luna di Formaggioから来た約9匹の看板猫がテーブルや棚の間を自由に歩き回っており、来店客は猫たちの居場所や昼寝を尊重するよう求められます。キッチンでは世界各地の料理を取り入れた植物性のメニューを提供しており、内容は季節ごとに変わります。週末の朝は朝食、火曜〜日曜は午後の軽食を提供していますが、ランチとディナーの時間帯はレストランとしてのみ営業しており、予約が必要です。平日の午後は学生が勉強に利用できます。誕生日用のケーキを注文できますが、外部からのケーキの持ち込みはできません。
- 予約制
Miaoka Cat Café
ロンバルディア州ミラノ
Miaoka Cat Caféは、ミラノのチャイナタウンのはずれ、Viale Montello沿いにある小さな猫カフェで、地下鉄モヌメンターレ駅から歩いてすぐです。まず入口のカウンターで注文し、スタッフから店内ルールの説明を受けた後、別室の猫部屋で時間制で過ごします。1人あたりの最低購入額があります。ベンガル、メインクーン、ラグドール、サイベリアン、ブリティッシュ2匹の計6匹の純血種の看板猫が暮らしています。来店客は使い捨てのシューズカバーを着用し、猫を抱き上げたり寝ている猫を起こしたりしてはいけません。外部からの食べ物の持ち込みも禁止です。猫のおやつは部屋の中の自動販売機で販売しています。6歳未満の子どもは猫部屋に入れず、12歳未満の子どもは保護者の同伴が必要です。メニューはタピオカティー、コーヒー、ケーキ、軽食で、朝食、ブランチ、午後のおやつ、アペリティーヴォの時間帯に毎日提供しています。
Crazy Cat Café
ロンバルディア州ミラノ
Crazy Cat Caféは、ミラノ中央駅と地下鉄レプッブリカ駅に近いVia Napo Torriani沿いにある猫カフェ兼ビストロです。創業者が大阪の猫カフェを訪れたことをきっかけに2015年10月にオープンした、ロンバルディア州初の猫カフェです。動物保護団体を通じて迎えた元野良猫10匹が暮らしており、どの猫も音楽スターにちなんだ名前を持っています。猫たちは客席を歩き回りますが、キッチンとカウンターには入れません。キッチンでは自家製のペストリーや料理をつくり、朝食、ブランチ、ランチ、アペリティーヴォ、テーマのあるディナーで提供しています。会計時には、猫たちの世話のための少額の協力金が1人ずつ加算されます。オンラインまたは電話での予約がおすすめです。12歳未満の子どもには保護者の見守りが必要で、猫を抱き上げたり寝ている猫を起こしたりすることはできません。2026年には、ワークショップや保護施設のイベントに使う2つ目のスペース、Crazy Cat Villageが加わりました。
- 予約がおすすめ
Gattò Bistrot
カンパニア州ポルティチ
Gattò Bistrotは、ナポリ湾に面したポルティチにあるベジタリアンの猫ビストロで、ナポリとエルコラーノを結ぶチルクムヴェスヴィアーナ線のポルティチ=ベッラヴィスタ駅から歩いてすぐです。2019年3月にヴァレンティーナ・クオーモさんがカンパニア州初の猫カフェとして開きました。店名は、ナポリ方言で猫を意味する言葉と、じゃがいも料理のガットーをかけたものです。約7匹の看板猫はすべてポルティチの元野良猫で、小さな店内を自由に歩き回っています。この猫たちは譲渡対象ではありません。キッチンは完全ベジタリアンで、ヴィーガン、乳糖不使用、グルテンフリーの選択肢もあり、カレーからティラミスやチーズケーキなどの自家製デザートまでそろっています。バーでは入れ替わりのある豊富なクラフトビールやシードル、自家製アイスティー、レモネードを提供しています。ボードゲームや自由に手に取れる本棚もあり、動物福祉、環境、人権をテーマにしたトークイベントも開催しています。営業は水曜〜日曜の夕方からで、予約が必要です。
- 予約制
Di Cane in Gatto - Cat Café
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州マルティニャッコ
Di Cane in Gattoは、ウーディネのすぐ西、マルティニャッコのVia Cividina沿いにある猫カフェで、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州で唯一の猫カフェです。2016年にオープンし、2024年秋にいったん閉店した後、2025年10月に新しい経営者のもとで再オープンしました。ワクチン接種済み、マイクロチップ装着済みの少数の保護猫が、新しい家族を待ちながらソファやテーブルの間を自由に歩き回っており、譲渡についてはスタッフに相談できます。店内ルールはシンプルで、猫に食べ物を与えないこと、嫌がる猫を抱き上げないこと、ほかの動物はキャリーに入れた場合のみ同伴可、というものです。メニューは朝食、ケーキ、チーズケーキ、ヴィーガンのジェラートなどで、ヴィーガンやベジタリアン向けの選択肢が豊富です。本棚やボードゲームもあり、本の紹介イベントなども定期的に開催しています。営業は水曜〜日曜の終日で、週末と午後はテーブルの予約がおすすめです。
- 里親募集中の猫
Morning Cat House
ラツィオ州ローマ
Morning Cat Houseは、ローマのトゥスコラーノ地区クアドラーロのVia dei Fontej沿いにある、小さな猫カフェ兼タピオカティーのお店で、地下鉄A線ヌミディオ・クアドラート駅から歩いて数分です。文化協会として運営されているため、来店時に会員カードを作ります。カードは最長2時間の一時利用パスか月額パスのどちらかで、これが入場料の代わりになります。店内では、協会が迎えたPearl、Giugno、Snowball、Bubble Teaなど約6匹の猫が遊び場のあるラウンジを歩き回り、来店客はタピオカティーやミルクティーを飲みながら猫と一緒に過ごせます。ボードゲームやWiiもあり、誕生日パーティーなどの少人数の集まりに貸し切ることもできます。営業は毎日午後です。支払いは現金またはPayPalのみです。
Neko Cafè
ヴェネト州ロンガーラ
Neko Cafèは、ヴィチェンツァ南東のリヴィエラ・ベリカにあるロンガーラの、Strada delle Grancare沿いにある、ボランティアが運営する猫カフェです。2014年にイタリアで最も早い猫カフェのひとつとしてトリノで創業し、2018年12月にヴィチェンツァへ移転しました。非営利の協会が運営しており、かつて保護施設や路上で暮らしていた7匹の看板猫がいます。高齢の猫もいるため、やさしく接するようお願いしています。訪問するには協会の年会員カードが必要で、初回の訪問前にオンラインで申し込む必要があり、店頭では購入できません。猫に囲まれて軽食、アペリティーヴォ、ディナーを楽しめます。カラフルな部屋にはボードゲームや猫の絵画があり、グッズも販売しています。毎月のディナー会では、本の紹介や猫のケアの専門家によるトークが行われることが多いです。スタッフがボランティアのため、営業日は変わることがあります。
- 予約がおすすめ
Fusa & Caffè
エミリア=ロマーニャ州パルマ
Fusa & Caffèは、パルマのオルトレトレンテ地区、Strada Massimo D'Azeglio沿いにある猫カフェで、中心街からメッツォ橋を渡ってすぐの場所です。2025年春にオープンした、エミリア=ロマーニャ州初の猫カフェです。1階は普通のカフェで、犬連れも歓迎です。上の階にはソファや読書コーナーのあるラウンジがあり、パルマ市営の猫シェルターやENPA、OIPAなどの団体から来た最大10匹の成猫が暮らしています。どの猫も各団体を通じて譲渡を受けることができ、譲渡前の一時預かり、アンケート、面談を経て迎えます。猫のフロアでは1人あたりの最低注文額があり、グループ客には約50分での利用をお願いしていますが、学生やリモートワーカーはスタッフに伝えれば長めに滞在できます。朝食、ランチ、ヴィーガンのアペリティーヴォを提供しており、猫ヨガ、学びのトークイベント、提携団体のための募金イベントの夜も開催しています。
- 里親募集中の猫
Moon Cat & Caffè
プーリア州トラーニ
Moon Cat & Caffèは、トラーニのPiazzale Luigi Chiarelliにある看板猫のいるカフェで、2025年10月にロザリア・ロポーポロさんがプーリア州初の猫カフェとして開きました。Nala、兄弟のGiustinoとMimmo、Pino、若いFiorellaなど約5匹の猫が暮らしており、いずれも保護施設から迎えたか、路上で保護された猫です。猫たちは猫をテーマにした店内と屋外スペースを歩き回っています。来店時は入口で呼び鈴を鳴らし、猫が外に出ないよう二重扉を通って入ります。カウンターでさっとコーヒーを飲むことも、テーブル席で最長50分過ごすこともでき、猫たちの世話のための少額の協力金が1人ずつかかります。猫を抱き上げたり食べ物を与えたりすることはできず、フラッシュ撮影も禁止です。12歳未満の子どもには保護者の見守りが必要です。ペストリーや猫の形のビスケットが付いた朝食から、アペリティーヴォまで提供しています。
Nekoffee
ロンバルディア州ミラノ
Nekoffeeは、ミラノのチャイナタウン、Via Paolo Sarpiに近いVia Bramante沿いにある小さな猫カフェ兼タピオカティーのお店で、地下鉄モヌメンターレ駅から歩いてすぐです。2023年8月にVia Paolo Sarpiでオープンし、2025年12月に現在の場所へ移転しました。缶入りのソフトドリンク、コーヒー、タピオカティーなどのドリンク付きの入場料を払い、決められた時間を猫部屋で過ごします。約6〜7匹の純血種の看板猫が暮らしており、通りからショーウィンドウ越しに猫の姿が見えることもよくあります。猫エリアに入る前に使い捨てのシューズカバーを着用します。予約なしでの来店も可能で、電話予約もできますが、満室のときは空くまで待つことがあります。営業は昼前から夕方までです。
営業時間、予約の要否、年齢制限は変わることがあるため、来店前に各カフェのウェブサイトでご確認ください。