シンガポール初の猫カフェ、Neko no Niwaは、2013年のクリスマスにボート・キーの店の上階にオープンしました。同店はずいぶん前に閉店しましたが、2014年半ばに続いてブギスにオープンしたThe Cat Cafeは今も営業を続けており、2014年末までに市内の猫カフェは4〜5軒になりました。当サイトのディレクトリには、シンガポールで営業中の猫カフェが20軒掲載されています。その半数近くは、カンポン・グラムとリトル・インディアのショップハウスが並ぶ通りにあり、MRTのブギス駅、ジャラン・ベサール駅、ファーラー・パーク駅から歩いてすぐです。

シンガポールの猫カフェには2つのタイプがあり、どちらの店に入るのかを知っておくと役に立ちます。ひとつは保護猫ラウンジで、猫の多くは新しい家族を待っていて、入場料は猫たちの世話に充てられます。もうひとつは認可を受けたキャッテリー(猫の繁殖施設)が運営する血統種カフェで、ラグドール、ブリティッシュショートヘア、マンチカンが看板猫として暮らし、子猫の販売も行っています。この記事ではまず、シンガポールの猫カフェのしくみと料金を紹介し、続いてエリアごとに巡り、最後に猫の譲渡と、HDBフラット(公営住宅)で猫を飼うためのルールを取り上げます。特に断りのない限り、以下の料金、定休日、年齢制限はすべて、2026年10月時点の各店の公式サイト、予約ページ、SNSの情報に基づいています。

シンガポールの猫カフェのしくみ

ほとんどの猫カフェは時間制です。1時間の料金はたいていS$12〜22で、ドリンク付きのことも多く、Desker Roadとバレスティアの血統種カフェでは約S$30です。リモートワーカーや学生向けに1日パスを販売している店も多く、時間ではなくお絵描きのセッションごとに料金を取るアートジャミングのスタジオもいくつかあります。猫を展示する猫カフェには、動物・獣医サービス庁(AVS)が発行する動物展示ライセンスが必要で、毎年更新しなければなりません。子猫を販売するには、別にペットショップのライセンスが必要です。猫部屋に食べ物を持ち込ませない店や、ドリンクと包装済みのスナックしか出さない店が多くあります。

ほとんどの店はオンライン予約を受け付けていて、1回の枠に入れる人数を制限しているので、週末は予約しましょう。平日はたいてい予約なしでも入れます。年齢制限は、当サイトで紹介しているどの国・地域よりも店によってばらばらです。Fluffydollsは12歳以上、Meownistry of Meowは10歳以上、Meomi、Catopia、CATEAは7歳以上しか入れない一方で、大人が見ていれば何歳でも歓迎する店もあります。店内ルールはどこもほぼ同じで、靴下を履き、手を消毒し、猫を抱き上げず、おやつは店で買ったものだけをあげます。

ハラールの猫カフェを探している場合、2026年10月時点で、MUIS(シンガポール・イスラム評議会)の認証を受けた猫カフェはシンガポールに1軒もありませんでした。Catopia、Cat Paradise、Kitten Sanctuaryは食べ物を一切出しておらず、ほかにもドリンクと包装済みのスナックしか販売していない店がいくつかあります。

シンガポールの猫カフェ早見表

カフェ

エリア

料金

猫

The Cat Cafe

ブギス

2時間S$22保護された看板猫

Fuzzies

カンポン・グラム

1時間S$8〜12保護された看板猫

Meownistry of Meow

カンポン・グラム

1時間S$12保護猫、譲渡可

Catmosphere、Cattraction

リトル・インディア

1時間S$30血統種

Catopia

リトル・インディア

2時間のアートジャムでS$32〜40

看板猫

Fluffydolls Catfe

バレスティア

1時間S$30〜35血統種、12歳以上

Cat Paradise

ジョー・チアット

1時間S$12保護猫、譲渡可

Kitten Sanctuary

ゲイラン

90分でS$25の寄付保護猫、譲渡可

Wildflower Studio

レッドヒル

1時間S$20から保護猫、譲渡可

CATEA

アッパー・トムソン

お茶1ポットS$16からラグドール

NekoTown

マンダイ

1時間S$16〜22血統種

料金はシンガポールドル表示で、2026年10月に確認したものです。猫カフェは料金や営業時間をよく変更し、変更をInstagramでしか告知しない店も多いので、出かける前に確認してください。

ブギスとカンポン・グラム

The Cat Cafeは、MRTブギス駅C出口から歩いて約2分、Victoria Street沿いのショップハウスの3階にあり、エレベーターはなく階段で上がります。2014年半ばから営業している、シンガポールでいちばん長く続く猫カフェで、13匹の看板猫が暮らしています。どの猫も地元の保護施設から迎えた子たちで、21歳ほどのシャム猫から、開店当初からいるTommyまでさまざまです。最初の2時間は缶ドリンク付きでS$22、30分延長ごとにS$5.50、ドリンク2杯付きの1日パスはS$50で、1歳未満の赤ちゃんは無料です。年齢を問わず入れますが、12歳未満は大人の付き添いが必要です。カウンターではパイ、ラップサンド、ベイクドライス、デザートを出していて、猫たちに囲まれてのガイドなしのアートジャミングは2時間S$40です。営業は月曜が15時から、火曜〜金曜が10時〜21時、週末と祝日が10時〜22時です。数泊するなら、ブギスとカンポン・グラム周辺の宿をBooking.comで探せます。

シンガポールのカンポン・グラムにあるBussorah Street。ショップハウスとヤシの木が並び、サルタン・モスクの金色のドームが見える カンポン・グラムのBussorah Streetとサルタン・モスク(Masjid Sultan)。写真:Josep M. Gracia、CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commonsより

カンポン・グラムの端、Arab Streetに近いNorth Bridge RoadにあるMeomi Cat Cafeも、2014年から営業しています。小さくアットホームな店で、オーナーが7〜8匹の猫を1匹ずつ紹介してくれます。子どもは7歳を超えていることが条件で、写真付きの身分証明書が必要です。Meomiは料金を公表していませんが、TheSmartLocalの2026年9月のガイドには、最初の1時間がドリンク付きでS$15、その後は30分ごとにS$6と記載されていました。営業時間は変わることがあり、2026年10月には火曜〜木曜が休みだったので、出かける前にInstagramかFacebookでメッセージを送りましょう。

このエリアには、仕事場としても使える猫ラウンジが2軒あります。Arab Street沿いのショップハウスの3階と4階(階段のみ)にあるFuzziesは2024年5月にオープンし、ずっとここで暮らす保護猫が約10匹います。時間あたりの料金は市内の猫カフェでいちばん安く、平日S$8、週末S$12で、ホットドリンクとスナックのおかわり自由、60種類以上のボードゲーム、Nintendo Switchが含まれます。平日の1日パスは学生S$30、一般S$50です。入口で靴を脱ぎ、10歳未満の子どもは料金を払う大人の同伴が必要で、営業は毎日11時〜23時です。

MRTブギス駅から歩いて約10分、Jalan KlapaにあるMeownistry of Meowは、2023年5月にコワーキングラウンジとしてオープンし、地域猫の給餌ボランティアや個人の保護活動家が保護した猫を預かっています。猫はたいてい9〜20匹で、ほぼすべてが譲渡対象です。譲渡は保護した人が担当し、家庭訪問と2週間以上の自宅でのトライアルがあり、譲渡費用は通常S$250です。入場料は最初の1時間がS$12、以降1時間ごとにS$8、1日パスはS$38で、ドリンクのおかわり自由、ボードゲーム、ロッカーが含まれます。10歳未満の子どもは入れず、猫のおやつは店内でしか買えません。営業は毎日11時〜22時です。

リトル・インディアとジャラン・ベサール

MRTジャラン・ベサール駅から約5分、ファーラー・パーク駅から約8分のDesker Roadには、3軒の猫カフェが数軒おきに並んでいます。3軒ともブリーダーが運営する血統種カフェです。68番地の2フロアにあるCatmosphereは、キャッテリーGenetique Catsの創業者が立ち上げ、2025年にオープンしました。十数匹の血統種の猫がいて、ベンガルやデボンレックスから、マンチカン、ロシアンブルー、スコティッシュフォールドまでそろっています。105番地にある姉妹店のCattractionは2026年に入る前後にオープンし、屋外の遊び場も備えています。どちらも1時間ドリンク付きでS$30、2時間S$50、1日パスS$100で、平日は学生2人が1人分の料金で入れます。子どもも大人と同じ料金で、どちらも毎日11時30分から営業しています。看板猫は販売していませんが、子猫はグループのキャッテリーを通じて販売されています。

112番地のGem Cat Caféは2022年から営業していて、さまざまな毛色のブリティッシュショートヘア約15匹が暮らしています。1時間S$22でソフトドリンクかジェラートが付き、火曜〜金曜は1時間の予約でもう1時間が無料になります。月曜は定休日です。オーナーのキャッテリーGem Stone Villageは、同じ通りでブリティッシュショートヘア、ラグドール、デボンレックスの子猫を販売しています。MRTジャラン・ベサール駅の向かいにあるMeow Meow Wonderは子猫を販売するペットショップで、血統種の看板猫がいる遊びのラウンジがあり、ドリンク付きで1時間S$18、20分のお試しがS$9.90です。営業は毎日12時〜21時です。

もっと落ち着いた場所なら、MRTロチョー駅B出口から3分、Dunlop Streetの上階にあるアートジャミングスタジオ兼キャットホテルのCatopiaがおすすめです。10匹ほどの看板猫がイーゼルの間を歩き回っていて、そのリーダーは保護された雑種猫のJasperで、メインクーン、ペルシャ、ベンガルもいます。2時間のお絵描きセッションはドリンク付きでS$32〜40で、支払いは現金かPayNow、食べ物は出していません。入れるのは7歳以上で、7〜11歳は料金を払う大人の同伴が必要です。靴下の着用が必須で、香水は控えるよう求められています。月曜は定休日で、ほかの曜日は11時〜18時に営業しています。

バレスティア

MRTノビナ駅から歩いて約10分、Balestier RoadにあるFluffydolls Catfeは、自前のキャッテリーの隣に移るため、2025年6月にDesker Roadから移転してきました。血統種カフェのなかでいちばん静かな店です。猫は約20匹で、ほとんどがイギリス、イタリア、アイルランドのブリーダーから来たラグドール、ブリティッシュロングヘア、サイベリアン、メインクーンなどの長毛種です。店内ルールでは、背中を2〜3回なでるだけにして、猫のほうから来るのを待つよう求められます。料金はドリンク付きで、1時間が平日S$30、週末S$35、2時間が平日S$48、週末S$58です。2026年3月からは12歳以上しか入れなくなりました。ピラティスのクラスのあとに猫と30分過ごすプランもあり、料金はS$50です。看板猫は販売していませんが、隣のキャッテリーで別に子猫を販売しています。

もう少し東にあるQQ Cats & Cafeは2024年7月にオープンし、シンガポールの猫カフェでいちばん充実したメニューがあります。1階ではピザ、パスタ、イギリス風のパイ、ビール、ワインを出し、上階の遊び場にはマンチカンを含むさまざまな種類の猫が約20匹います。QQは標準料金を掲載していませんが、2026年に訪れた人によると1時間約S$15でした。火曜〜金曜の平日ランチタイムには、メイン料理とドリンクに猫部屋での20分が付いてS$15.80です。子どもは3歳以上で、10歳未満は料金を払う大人の同伴が必要です。月曜は定休日です。

ゲイランとジョー・チアット

MRTパヤ・レバ駅から歩いて約10分、Joo Chiat Road沿いのショップハウスの2階にあるCat Paradiseは、猫カフェとして運営されているケージなしの譲渡センターです。個人の保護活動家から来た保護猫たちが、譲渡対象ではない7匹の看板猫と一緒に自由に歩き回っています。料金は1時間S$12、平日の延長は1時間ごとにS$8、平日の1日パスはS$25です。1回の枠は6人までなので、オンラインで予約しましょう。14歳未満の子どもは料金を払う大人の同伴が必要で、靴下の着用が必須です(入口でS$2で購入できます)。営業は毎日11時〜19時です。譲渡費用はS$200〜250で、保護した人に支払われます。

Joo Chiat Roadをさらに進んだプラナカン文化の歴史地区にあるPat-A-Catは、上階の小さなラウンジです。オーナーは工事現場にいた猫や子猫、飼い主に捨てられた猫や子猫を保護していて、どの猫も譲渡対象です。営業は水曜〜日曜の13時からで、月曜と火曜は予約制です。料金を公表していないので、まずメッセージを送りましょう。

ゲイランでは、MRTアルジュニード駅とパヤ・レバ駅の間、バス停81049のすぐ裏に、ボランティアが運営する非営利団体Kitten Sanctuary & The Cat Museumがあり、生まれたばかりの子猫の保育室を備えています。2014年に設立されたThe Cat Museumが、現在は同じスペースを共有しています。4月から9月ごろまでは子猫でいっぱいになり、それ以外の時期は若い猫からシニア猫まで約25匹が暮らしていて、すべて譲渡対象です。見学は90分のセッションで、S$25の寄付が必要です。土曜は11時30分と15時30分、日曜は15時30分の回があります。16歳までの子どもは全員チケットが必要で、大人の同伴も必要です。子猫の譲渡費用はS$80で、譲渡希望者は25歳以上で仕事を持ち、持ち家か2年の賃貸契約の家に住んでいることが条件です。

カラン駅とアルジュニード駅の間、Geylang Roadの上階にあるThe Block Bouquetsは、プラスチックのブロックで作る花束の店として始まり、2026年に猫カフェになりました。保護されたか譲り受けた猫が十数匹います。猫と一緒に花束を作るセッションはS$35.90、猫のいない別室ならS$29.90で、月曜は定休日です。Geylang Roadに猫ラウンジがあった血統種のキャッテリーSGCatHouseは、新しい場所を探すため、2026年7月末に店舗を閉めました。すべての店はシンガポールの地図で見られます。

オーチャード、レッドヒル、トムソン、コヴァン

MRTサマセット駅の上、Orchard Gatewayの4階にあるME Games Orchardは、猫ラウンジのある屋内キャンプ風のゲームカフェで、2023年12月にオープンしました。8匹の猫は、保護猫と長く暮らしている看板猫です。猫とのふれあいとボードゲームは1時間S$16.80でウェルカムドリンク付き、30分ならS$10.80で、予約なしでいつでも入れます。2歳未満の子どもは猫エリアに入れず、2〜10歳は大人の同伴が必要です。営業は11時〜22時で、金曜〜日曜は23時までです。

MRTレッドヒル駅A出口から5分、Enabling VillageにあるWildflower Studioは、保護された地域猫を預かって人に慣らしているアートジャミングスタジオです。2026年10月までに522匹を預かり、435匹を新しい家族のもとへ送り出しました。猫たちと過ごすセミガイド付きのアートジャムは2時間30分でS$48、自分のペースで気軽に描くセッションは最初の1時間がS$20です。12時〜14時は猫のお昼寝の時間で、セッションはありません。子どもは5歳以上で、子どもも大人も料金がかかります。ほぼすべての猫が譲渡対象で、Wildflowerはすべての窓に網を付けることなど、Cat Welfare Society(シンガポールの猫の保護団体)のガイドラインに従っています。

MRTアッパー・トムソン駅から数分のCATEAは、2024年半ばに中国茶の茶館としてオープンし、数匹のラグドールがテーブルの間を歩き回っています。入場料はなく、1人1つ以上お茶を注文する決まりで、ポットのお茶はS$16から、工夫茶は1人S$26〜32です。GST(物品・サービス税)もサービス料もかかりません。混雑する時間帯は、お茶1つでテーブルにいられるのは最長1時間です。子どもは7歳以上で、14歳未満は大人の同伴が必要です。月曜は定休日で、平日は午後から営業し、金曜〜日曜は22時まで開いています。

MRTコヴァン駅のすぐそばにあるCat on Canvasは家族経営のお絵描きスタジオで、オーナーの飼い猫たちがイーゼルのそばで昼寝しています。1時間45分のセッションはキャンバス、絵の具、ドリンク付きでS$58、大人と子どもで1枚のキャンバスを使う場合はS$90で、すべてのセッションが予約制です。

マンダイ

NekoTownは2026年に、バードパラダイスの入口前の通路沿いにあるMandai Wildlife WESTへ移転しました。鳥類園とあわせて訪れることができ、NekoTownに行くだけならパークのチケットは要りません。血統種の看板猫が28匹いて、ほとんどがブリティッシュショートヘアとブリティッシュロングヘア、ラグドール、マンチカンです。1時間の料金は平日S$16、週末と祝日S$22(30分ならS$12から)で、あとで受け取るドリンクかアイスクリームが付きます。12歳以下の子どもは大人の同伴が必要で、大人1人につき子ども3人までです。営業は毎日10時〜19時です。NekoTownはAVSの認可を受けたキャッテリーでもあり、イギリス、アイルランド、オーストラリアのブリーダーから血統種の子猫を輸入し、Geylang Roadの店舗で予約制で販売しています。MRTカティブ駅からはMandai Khatibシャトルが運行していて、運賃はS$2.50です。

シンガポールで猫を迎える

住民の約80%が暮らすHDBフラットでは、1989年から35年間、猫を飼うことが認められていませんでした。それを変えたのが、2024年5月に最終決定されたAVSの猫管理枠組み(Cat Management Framework)です。HDBフラットでは1世帯2匹まで、民間住宅では3匹まで猫を飼えるようになり、すべての飼い猫にマイクロチップの装着とライセンスの取得が義務づけられました。ライセンスの受付は2024年9月1日に始まり、移行期間が2026年8月31日に終わってからは、ライセンスのない猫を飼うことは違反で、最高S$5,000の罰金の対象になっています。2026年8月3日に始まった試験制度では、承認を受けた預かりボランティアがHDBフラットで最大6匹まで猫を飼えるようになりました。

シンガポールのHDBの住棟の下、コンクリートの床に寝そべるキジトラ猫 2009年、HDBの住棟の下にいた猫。写真:Kcdtsg、パブリックドメイン、Wikimedia Commonsより

譲渡費用は高くありません。SPCA(動物虐待防止協会)では地元の成猫がS$80、子猫がS$100で、ワクチン接種、不妊去勢手術、マイクロチップの費用が含まれます。猫カフェの保護猫はS$80〜250です。ほぼすべての保護団体が、猫を迎える前にすべての窓と玄関の門に網を付けることを求めており、多くは事前に家庭訪問やトライアル期間を設けています。新しい家族を待つ猫に会えるのは、Cat Paradise、Meownistry of Meow、Kitten Sanctuary、Pat-A-Cat、Wildflower Studioです。

ほとんどの団地では地域猫も見かけます。政府の推計では、公共の場所を自由に歩き回る猫は約13,000匹いて、2024年9月1日からは、Cat Welfare Societyなどの団体と連携して、捕獲して不妊去勢手術をしたあと、新しい家族に譲渡するか元の場所に戻すプログラムで管理されています。2026年7月までに4,600匹以上がこのプログラムを経ました。片耳の先がカットされている猫は、不妊去勢手術を受けた猫です。多くはボランティアの給餌者に世話されているので、そっとしておきましょう。

どのエリアにいても、シンガポールの猫カフェは暑さを逃れて気軽に1時間過ごせる場所です。すべての店はシンガポールの猫カフェマップで探せます。猫カフェが初めてなら、猫カフェとはのガイドでマナーをくわしく紹介しています。