2026年10月現在、メキシコで営業中の猫カフェは35軒です。そのうち11軒がメキシコシティとその周辺にあり、残りはアメリカとの国境の町ティフアナからカリブ海のコスメルまで、20以上の都市に点在しています。ここ数年で開業した店が多く、ほとんどは保護活動をする人たちと一緒に運営されているため、訪れること自体が、新しい家族を待つ猫たちに会う機会にもなります。メキシコでは猫のことをよく michis(ミチ)と呼び、この言葉をもじったメニューもたくさんあります。
このガイドでは、まずメキシコシティから始めて、地域ごとにすべての店を紹介します。営業時間、メニュー、譲渡の詳細は、2026年10月に各店の公式サイトとSNSで確認しました。特に小さな店は営業時間がよく変わるので、街の反対側まで足を延ばす前にInstagramやFacebookで確認してください。
メキシコシティ
グアダラハラとプエルト・バジャルタ
オアハカ
メリダとコスメル
メキシコの猫カフェの仕組み
ほとんどの店は入場料なし。 メキシコの猫カフェの多くは、飲み物か食べ物を注文するだけで、好きなだけ過ごせます。猫のいるエリアに料金がかかる店はわずかです。ティフアナのBastetは少額の入場料があり、オアハカのIXUは注文代金に充当されるカバーチャージを取ります。ボカ・デル・リオのCafelinoは猫部屋に入る前に最低注文額を設けており、Cozumel Cat Cafeはドリンクと軽食込みの入場料を一律で取ります。
保護猫カフェが多い。 ほとんどの店の猫は保護猫で、全頭または一部の猫を譲渡しています。譲渡には通常、申込書、公的な身分証明書、住所を証明する書類、面談が必要で、自宅の写真や、ワクチンと不妊手術の費用に充てる少額の費用を求める店もあります。地元の人にしか譲渡しない店もあり、たとえばプエブラのMeow Café & Bistroは、里親がプエブラ在住であることを条件にしています。
看板猫が数匹いる、猫がテーマのカフェもある。 レオンのEl Gato Negro、クリアカンの3/4 Café、ケレタロのDina’s Cat Café、ネサワルコヨトルのSan Michi Caféは、あくまでカフェが主役で、オーナーの飼い猫がテーブルの間を歩き回っています。猫をそばに感じながらコーヒーを飲むにはぴったりですが、譲渡対象の猫や専用の猫部屋はありません。
店内ルールはどこも似ている。 猫を抱き上げない、起こさない、店で売っているおやつ以外は与えない。来店するとたいていスタッフがルールを説明してくれます。年齢制限を設けている店もあり、モンテレイのMon Minouは10歳未満の子どもは入店できず、チワワのSnacks and Catsは6歳以上が対象です。ペットの持ち込みはほぼどこでも禁止ですが、Coffee & CATS TampicoとテワカンのCatféは例外です。
曜日を確認しよう。 定休日は月曜日が一般的で、首都以外の店の多くは午後か夜しか開いていません。猫カフェ全般の仕組みについては、猫カフェとはのガイドをご覧ください。
メキシコシティの猫カフェ
メキシコシティには猫カフェが9軒あり、さらに市境のすぐ外のメキシコ州にも2軒あります。旅行者にいちばん便利なのはHipódromo Condesaで、CatfecitoとMeow Cat Caféが地下鉄Chilpancingo駅の近く、数ブロックの距離にあります。ほかの店は、歴史地区からPortales、Jardín Balbuenaまで市内各地に散らばっています。
カフェ | 場所 | 営業 | フード |
|---|---|---|---|
Catfecito | Hipódromo Condesa、地下鉄Chilpancingo駅近く | 火〜日、12時〜20時 | 猫の形のハンバーガーと焼き菓子、クラフトビール |
Meow Cat Café | Hipódromo Condesa、地下鉄Chilpancingo駅近く | 毎日、10時または11時から | コーヒー、チャバタ、デザート |
Mundo Mistu’ | Centro Histórico、地下鉄Pino Suárez駅近く | 火〜日、12時〜19時 | なし(猫ラウンジとショップのみ) |
Vegattos | San Rafael、メトロブスRevolución停留所近く | 火〜日、11時〜17時 | ヴィーガンのランチセット、タコス、ハンバーガー |
7 Vidas Cat Café | Santa María la Ribera、地下鉄San Cosme駅近く | 火〜日、13時〜20時 | クレープ、ハンバーガー、手羽先 |
31 Gatitos | San Pedro de los Pinos、同名の地下鉄駅近く | 火〜日、14時〜21時 | ヴィーガンのハンバーガーと軽食、カクテル |
Yuki-CatCafé | Portales Norte、地下鉄Portales駅近く | 毎日、8時から | 日本風のコーヒーとフード |
Crumbs & Whiskers Café | Verónica Anzures、Galerías Plaza de las Estrellas内 | 水〜月、9時〜18時 | 朝食、サラダ、デザート |
La Catfetería | Jardín Balbuena | 火〜日、午後 | コーヒー、チャバタ、デザート |
Katu Café | トラルネパントラ、Ciudad Satélite | 月〜土、10時30分〜19時 | コーヒー、カカオドリンク、モジェテス |
San Michi Café | シウダー・ネサワルコヨトル | 水〜月、17時〜23時30分 | クレープ、ハンバーガー、カクテル |
どの店を選ぶ?
- 主要な観光地の近くなら、地下鉄Pino Suárez駅から1ブロック、ソカロから歩いてすぐのMundo Mistu’か、革命記念塔に近いInsurgentes通りのビル8階にあるVegattosへ。
- 午後に2軒まわるなら、Condesaへ。CatfecitoとMeow Cat Caféは数ブロックしか離れていません。
- しっかり食事をするなら、ヴィーガンのランチセットならVegattos、夜にヴィーガンバーガーを食べるなら31 Gatitos、朝食ならCrumbs & Whiskersへ。
- 子ども連れなら、どちらも家族で気軽に過ごせる7 VidasかLa Catfeteríaへ。31 Gatitosは小さな子どもを連れてこないよう求めています。
- 月曜日なら、Meow Cat Café、Yuki-CatCafé、Crumbs & Whiskersへ。ほかの店はほとんど定休日です。
- 朝早くや夜遅くなら、8時に開くYuki-CatCaféか、23時30分まで開いているネサワルコヨトルのSan Michi Caféへ。
- 猫を迎えたいなら、まずはCatfecito、Meow Cat Café、Mundo Mistu’、31 Gatitos、Vegattosへ。どの店の猫も、家族を探している保護猫です。
Catfecito
Courtesy of gatogazzu.org
Catfecitoは、15年以上にわたってメキシコシティの野良猫を保護し、新しい家族に託してきた非営利団体La Casa del Gato Gazzuのカフェです。Hipódromo CondesaのAvenida Baja California沿いにあり、地下鉄Chilpancingo駅からすぐです。保護猫たちは小さな客席を自由に歩き回っており、どの猫も団体の申込手続きを経て譲渡を受けられます。
メニューは猫づくしで、猫の形のハンバーガーや焼き菓子、手羽先、ミルクシェイク、コーヒー、Meowのクラフトビールがあり、猫グッズを売るコーナーもあります。ここで使ったお金は、猫たちのフード、不妊手術、獣医療に充てられます。店内は狭く週末は混み合うので、席が空くまで待つことを覚悟してください。営業は火曜〜日曜の12時〜20時です。譲渡の詳細はGato Gazzuのウェブサイトをご覧ください。
Meow Cat Café
Courtesy of @meowcatcafecdmx on Facebook
Meow Cat Caféは、CatfecitoからAvenida Nuevo León沿いに数ブロックの場所にあり、2012年からメキシコシティの野良猫に関わってきた個人の保護活動家が運営しています。注文はカウンターで行い、猫や子猫は隣の別室で暮らしていて、その部屋に入って一緒に遊べます。注文とは別に、猫部屋のカバーチャージがかかる場合があります。猫はすべて譲渡対象で、申込書、身分証明書の確認、面談を経て迎えられます。
メニューにはコーヒー、フラッペ、猫をテーマにしたドリンク、チャバタ、デザートがあり、隣接するショップVintage y Gatosでは猫グッズや猫用品を販売しています。市内では数少ない毎日営業の店で、平日は10時、週末は11時に開店し、日曜は18時に閉店します。ワークショップやイベントは@meowcatcafecdmxで確認してください。
Mundo Mistu’
Courtesy of @Mistucafe2021 on Facebook
Mundo Mistu’はもっとも中心部にある店で、Avenida 20 de Noviembre沿いのアーケードPasaje Capitalの1階にあり、地下鉄Pino Suárez駅から約1ブロック、ソカロからも歩いてすぐです。2人の個人保護活動家がMistu’ Caféとして開業しました。2026年初めに区の検査を受けてからは飲食物の提供をやめましたが、猫ラウンジ、ショップ、譲渡センターとして営業を続けています。
一度に20匹以上の保護猫が暮らしていたこともあります。猫たちはラウンジに入る前にワクチン接種、駆虫、不妊・去勢手術を済ませています。譲渡は無料ですが、アンケート、面談、書類の提出、自宅への引き渡しが必要です。Mundo Mistu’の営業は火曜〜土曜の12時〜19時、日曜は17時40分までです。出かける前にFacebookページを確認してください。
Vegattos
Vegattosは、San RafaelのInsurgentes Centro 19の8階にあるヴィーガンカフェ兼食料品店兼猫カフェで、メトロブスのRevolución停留所から半ブロックです。運営するのは、100匹をゆうに超える保護猫の世話をしているシェルターEl Gato Vagoです。そのうち数匹がカフェで暮らしていて、テーブルの間を歩き回り、譲渡を受けることもできます。窓からはInsurgentes通りと市の中心部が見渡せます。
キッチンは完全ヴィーガンで、日替わりのランチセット、セイタンのタコス、ハンバーガー、ケサビリア、デザートがあり、ショップではヴィーガンのソーセージ、チーズ、アイスクリームのほか、キャットフードや猫のおもちゃも販売しています。買ったものはすべてシェルターの支援になります。Vegattosはランチタイムの店で、営業は火曜〜日曜の11時〜17時です。その日のメニューは@vegattosmxで確認できます。
7 Vidas Cat Café
Courtesy of @7_vidas_cat_cafe on Instagram
7 Vidas Cat Caféは、Santa María la RiberaのCalle Naranjo沿いにあり、地下鉄San Cosme駅から歩いて数分です。来店したら短い店内ルールを読み、スタッフが猫たちを紹介してくれます。そのあとは猫たちがテーブルの間を歩き回り、よく膝の上でくつろいでくれます。猫は保護猫で、譲渡対象と表示された猫は、店の譲渡手続きを経て家に迎えられます。
メニューはコーヒー、フラッペ、ミルクシェイク、クレープ、ハンバーガー、フライドポテト、手羽先で、猫モチーフの雑貨を並べた小さな棚もあります。家族で気軽に過ごせる店で、営業は火曜〜土曜の13時〜20時、日曜は19時までです。出かける前に@7_vidas_cat_cafeを確認してください。
31 Gatitos
Courtesy of @31gatitos on Facebook
31 Gatitosは、San Pedro de los PinosのCalle 17沿い、Avenida Revoluciónとの角の近くにあるカフェ兼シェルターで、地下鉄San Pedro de los Pinos駅から歩いてすぐです。メキシコのデザイナーと印刷職人のグループが立ち上げた店で、ここの猫はすべて保護猫で、審査を経て譲渡を受けられます。猫たちは客席に隣接した専用の部屋で暮らしており、中に入って好きなだけ過ごせます。
メニューは完全ヴィーガンで、ハンバーガー、軽食、猫の形のコンチャ(メキシコの菓子パン)、イタリアンソーダ、コーヒー、カクテルがあります。大人向けの店で、小さな子どもは連れてこないよう求めています。ブティックではチームが手がけた猫のプリント作品やグッズを販売しており、売上の一部は獣医療や不妊手術キャンペーンに充てられます。営業は火曜〜土曜の14時〜21時、日曜は20時までです。譲渡の詳細は31 Gatitosのウェブサイトをご覧ください。
Yuki-CatCafé
Yuki-CatCaféは市内でいちばん新しい猫カフェです。2026年10月、Portales NorteのCalzada de Tlalpan沿い、地下鉄2号線のPortales駅とErmita駅の間にオープンしました。日本風のコーヒーショップで、店で暮らす猫たちと過ごせる別室があり、客が使えるゲーム機も置いてあります。
朝が早く、日曜以外は毎日8時に開店し(日曜は9時)、19時に閉店します(金曜と土曜は20時)。新しい店なので、メニュー、猫の数、利用ルールはまだ固まっていません。出かける前に@yuki.catcafeを確認してください。
Crumbs & Whiskers Café
Crumbs & Whiskers Caféは、Verónica AnzuresのAvenida Marina Nacional沿いにあるショッピングセンターGalerías Plaza de las Estrellasの中にあり、外務省のパスポート事務所の隣です。子猫と成猫が客と一緒に店内で過ごしています。どの猫も家族を探している保護猫で、譲渡が決まるたびに顔ぶれがよく入れ替わります。
メニューはコーヒー、紅茶、フラッペ、チラキレスやフレンチトーストなどの朝食、サラダ、デザートです。仕事をするにも、パスポートの手続きの待ち時間を過ごすにも向いた静かな店です。Crumbs & Whiskersは平日は9時、週末は11時に開店して18時に閉店し、火曜日は定休日です。
La Catfetería
La Catfeteríaは、市の中心部の東、Jardín BalbuenaのLorenzo Boturini沿いにある小さな地元のカフェです。保護猫たちが客と同じ部屋で過ごしていて、そのほとんどは譲渡を待っています。客は食事をしながら猫と遊んだり、なでたりできます。店のInstagramでは猫を一匹ずつ紹介しています。
メニューはエスプレッソドリンク、季節のラテ、ハーブティー、チャバタ、デザートで、猫の顔を描いたコーヒーもあり、テイクアウト用の窓口もあります。子ども連れも歓迎です。営業は火曜〜土曜の14時30分〜21時30分、日曜は12時30分〜17時30分です。猫たちは@lacatfeteria.cdmxで見られます。
Katu Café
Katu Caféは、メキシコシティのすぐ北、トラルネパントラ側にあるCiudad SatéliteのCircuito Circunvalación Poniente沿い、Pabellón ADSAビルの中にあります。保護された猫や子猫の一時的な住まいになっており、譲渡ページには各猫の年齢と性格が載っています。猫から離れて仕事や食事をしたい人のために、猫のいないエリアも別に設けています。
メニューはコーヒー、伝統的なカカオドリンク、フラッペ、タピオカドリンク、バゲット、モジェテス、デザートで、ボードゲームや本もあります。Katuの営業は月曜〜土曜の10時30分〜19時です。譲渡対象の猫はKatuのウェブサイトで確認できます。
San Michi Café
San Michi Caféは2026年初めにシウダー・ネサワルコヨトルのColonia Esperanza、Calle 8沿いにオープンし、ネサで本物の猫がいる唯一のカフェを名乗っています。店で暮らす猫たちは客と同じ部屋で過ごし、なでることはできますが、譲渡はしていません。
夜の店で、火曜以外は毎日17時に開店して23時30分まで営業し、コーヒー、フラッペ、ミルクシェイク、クレープ、ハンバーガー、チラキレス、猫の形のコンチャを出し、夜が更けるとカクテルも登場します。リクエストすればカラオケができ、ときどき映画の夜も開かれます。イベントはFacebookページで確認してください。
グアダラハラとプエルト・バジャルタ
ハリスコ州には猫カフェが2軒あります。グアダラハラの落ち着いた日本風のカフェと、プエルト・バジャルタの保護子猫がいる本格的なレストランです。
Neko-hi Café
Courtesy of @Nekohicafe on Facebook
Neko-hi Caféは、グアダラハラ初の猫カフェを名乗っています。Colonia AmericanaのLafayette地区、Avenida de la Paz沿いにあり、Avenida Chapultepecから数ブロック西です。内装は日本風で、8〜9匹の猫がテーブルの間を歩き回り、壁にはそれぞれの名前が紹介されています。一部の猫は店を通じて譲渡を受けられます。
予約なしで入店し、コーヒー、猫をテーマにしたドリンク、クッキー、日本風のチーズケーキなどを注文すると、猫たちに会う前にスタッフがルールを説明してくれます。保護者がルールを守らせるなら子ども連れも歓迎です。営業は火曜〜金曜が14時から、週末が11時からで、いずれも21時まで。月曜と祝日は休みです。Neko-hiのウェブサイトをご覧ください。
Michi Cat Café
Courtesy of @michicatcafe on Facebook
Michi Cat Caféは2022年、プエルト・バジャルタ初の猫カフェとして、ホテルゾーンから内陸に入ったVersalles・Díaz Ordaz地区のCalle Niza沿いにオープンしました。本格的なレストランで、朝食、チラキレス、ブリトー、サラダ、ワッフル、猫をテーマにしたコーヒーを出しています。看板猫のマンダリナのほか、店が地元の動物愛護団体と協力して里親を探している保護猫や子猫もいるため、猫の数は時期によって変わります。
マグカップやトートバッグに絵を描いたり、ボードゲームで遊んだり、小さなショップをのぞいたりでき、席はオンラインで予約できます。営業は火曜〜土曜の9時〜20時30分、日曜は16時までです。Michi Cat Caféのウェブサイトをご覧ください。
モンテレイ
モンテレイ都市圏には、テレビドラマ『フレンズ』がテーマの店と、フランスの焼き菓子を出す店という、まったく違う2軒の猫カフェがあります。
Central Cats
Central Catsはモンテレイ北部、サン・ニコラス・デ・ロス・ガルサのCuauhtémoc地区にあります。『フレンズ』へのオマージュとして、Central Perk風のソファを置き、ジョーイのミートボールサブなどの料理を出しています。猫たちは専用の部屋で暮らしており、その部屋に持ち込めるのは飲み物だけです。猫のいない2つ目の客席は、アレルギーのある人に向いています。保護団体Cultura Perronaと子猫の譲渡会を開いているほか、猫ヨガやアートのワークショップもあります。営業は火曜〜日曜の9時〜21時です。@centralcats.mtyをご覧ください。
Mon Minou
Mon Minouは、サン・ペドロ・ガルサ・ガルシアのZona Valle Oriente、Avenida Lázaro Cárdenas沿いにあるフランス風の猫カフェで、2023年に開業しました。保護団体Proyecto Salvavidasと提携しているため、猫たちは譲渡を待つ保護猫です。キッチンではキッシュ、クロックムッシュ、エクレア、タルトタタンを出しています。店内ルールはメニューに書かれており、10歳未満の子どもは入店できません。無料駐車場があり、営業は火曜〜日曜で、平日は20時に閉店し、週末はそれより早く閉まります。Mon Minouのウェブサイトをご覧ください。
プエブラとテワカン
プエブラには猫カフェが2軒と、コーヒーバーを併設したキャットホテルが1軒あり、州南東部のテワカンにも3軒目のカフェがあります。
Meow Café & Bistro
Meow Café & Bistroは2022年、BUAP(プエブラ自治大学)のキャンパスに近いBoulevard 18 Sur沿いのPlaza Soléにオープンしました。カフェであると同時に、路上から保護された猫たちの一時的な住まいでもあり、常時6匹ほどが暮らしていて、その多くは成猫です。メニューはハンバーガーや手羽先からパスタ、デザート、季節のドリンクまでそろっています。譲渡は店での面談から始まり、里親はプエブラ在住であることが条件です。月曜日は定休日です。@meowcafebistroをご覧ください。
Cat Inn
Colonia La PazのAvenida Teziutlán Norte沿いにあるCat Innは、スペシャルティコーヒーのバーを併設したキャットホテルで、パルチェやビスケットをはじめとする看板猫たちと一緒に過ごせます。おもちゃ箱や猫がテーマのボードゲームの棚があり、隣にはホテルの客室、動物病院、ペットショップがあります。同じスペースで猫ヨガやサウンドバスのセッションも開かれています。平日は8時に開店し、日曜日は定休日です。Cat Innのウェブサイトをご覧ください。
Catfé: Coffee & Cats
Catféは、テワカンのCalle 16 Norte沿いにある小さなカフェで、看板猫たちには『The Office』の登場人物の名前がついています。ジム、パム、マイケル・スコットもいます。スタッフがルールを説明してくれ、ボードゲームも借りられます。珍しいことに、自分の犬を連れて行けます。火曜〜金曜は午後から、週末は9時から開店し、いずれも22時まで。猫たちが休む月曜日は定休日です。@_catfeをご覧ください。
メキシコ中央部とバヒオ地方
首都の北と西にあるコロニアル都市には、それぞれ1〜2軒の猫カフェがあります。
Dina’s Cat Café
Dina’s Cat Caféは2026年の初めごろ、ケレタロ南部のBoulevard Hacienda del Jacal沿いにあるPlaza del Surにオープンしました。オーナーが保護した飼い猫たちがテーブルの間を自由に歩き回り、膝にも乗ってきますが、猫たちは家族の一員なので譲渡はしていません。入場料はなく、短いメニューにはコーヒー、チャイ、フラッペ、バゲット、クロワッサンが並びます。読書や仕事ができるほど静かな店で、営業は月曜〜土曜の10時〜21時です。
Il Gato Cat Café
Il Gatoは、Fundación Pro Petの活動の延長として始まり、レオン北部のValle de Atemajac沿いで、約30匹の保護猫のための譲渡前スペースとして運営されています。猫たちは、通りに面した部屋と奥のラウンジの2部屋で暮らしています。コーヒー、フラッペ、ラーメン、ハンバーガーを注文でき、猫用のおやつを買って何時間でも過ごせます。営業は夜だけで、水曜〜土曜の17時〜22時です。@ilgatocafeteriaをご覧ください。
El Gato Negro Café
El Gato Negroは、レオン中心部のBarrio de San Juan de Dios、Ignacio Altamirano沿いにある、夜に営業する猫がテーマのカフェです。猫のアート作品で埋め尽くされた薄暗く素朴な店内のテーブルの間で、数匹の看板猫が暮らしており、なかには常連客から「店長」と呼ばれている大きな猫もいます。カバーチャージはありません。メニューの中心はカフェ・デ・オジャなどのメキシコのコーヒーで、ホットチョコレート、クレープ、ヴィーガンメニューもあります。予約はInstagramで受け付けており、営業は水曜〜日曜の17時〜22時30分です。@gatonegrocをご覧ください。
CATZY Cat Café
CATZYは2025年8月の国際猫の日に、モレリアの歴史地区、お菓子市場(Mercado de Dulces)の近くのCalle Rayón沿いにオープンしました。13匹ほどの保護猫はすべて譲渡対象で、壁にプロフィールが貼られており、譲渡後は市の動物保護機関がフォローアップを行います。メニューはCATpuchinoからmichi-molletesまで、猫にちなんだ名前ばかりです。子どもは大人の同伴が必要です。営業は毎日10時〜20時です。@catzy_cat_cafeをご覧ください。
Cattus Café
Cattus Caféは2024年11月、トルーカ初の猫カフェとして、Calle José María Arteaga沿いのビルの上階にオープンしました。ここには5匹の看板猫が暮らしており、オーナーはかかりつけの獣医師の助言に従って、猫の数を6匹以下に抑えています。スタッフが猫にあげるおやつを渡してくれます。キッチンでは猫の形のバンズを含むパンを自家製で焼いており、たい焼きやコンチャもあります。営業は火曜〜日曜で、月曜日は定休日です。@cattuscafe2024をご覧ください。
Co-feeline
Co-feelineは2025年、パチューカで動物病院MasterCatの隣にオープンしました。この病院は野良猫を保護し、不妊手術とリハビリを行っています。猫たちは店内を歩き回っており、譲渡対象の猫のカタログを見て、その場で譲渡の手続きを始められます。メニューはコーヒー、猫の名前がついたフラッペ、ワッフル、骨なし手羽先です。狭い店で、1人で切り盛りしていることも多いため、料理が出てくるまで少し時間がかかることがあります。営業は月曜〜土曜の13時〜20時です。Facebookページをご覧ください。
オアハカ
IXU Cat Café
IXUは、オアハカ歴史地区のCalle Mariano Abasolo沿い、サント・ドミンゴ教会から数ブロックの場所にあり、かつてLa Selva de los Gatosが入っていた庭付きの建物を使っています。30匹以上の保護猫と子猫がカフェと庭を歩き回っており、すべて譲渡対象です。カバーチャージを払いますが、その分は飲食代に充当されます。午前中はヴィーガンメニューや抹茶オルチャータのあるブランチメニュー、午後と夜はピザとメスカルのカクテルを出しています。ワークショップや映画の夜も開いています。
営業時間は変わっていて、日曜〜火曜は昼前から19時まで、木曜〜土曜は15時〜22時、水曜日は休みです。IXUのリンクページをご覧ください。
メリダとコスメル
El Tío Félix
El Tío Félixは、メリダ西部のColonia Romaにあります。2024年末にEl Gato Félixとして開業し、2025年12月に改名して店を広げました。看板猫たちは保護猫で、黒猫もいます。店は責任ある譲渡を推進しています。猫たちにはエアコン付きの専用の部屋があり、猫のいない客席もあります。朝食、サンドイッチ、ワッフル、フラッペを猫モチーフの皿で出しており、無料駐車場もあります。毎日8時に開店し、22時(日曜は14時)に閉店します。@cafeteria_eltiofelixをご覧ください。
メリダにあったもう1軒のカフェ、Casa Kaanは閉店しました。
Cozumel Cat Cafe
Courtesy of @cozumelcatcafe on Facebook
Cozumel Cat Cafeは、Humane Society of Cozumel Islandが、Huertos Familiaresにある自らのシェルター兼クリニックの中で運営しています。サン・ミゲルの中心街からタクシーで内陸へ少し走った場所です。2024年末に、十数匹の保護猫と子猫がいるエアコン付きの部屋としてオープンし、猫はすべて譲渡対象です。入場料は一律でドリンクと軽食込み、その収益はHumane Societyの無料の不妊・去勢手術プログラムに使われます。スタッフは英語とスペイン語を話し、クルーズ船の乗客にも人気です。
利用できるのは月曜〜土曜の10時からで、最終入場は16時、予約は不要です。Humane Societyは猫カフェを海沿いに近い中心街の新しい場所に移す準備を進めているので、出かける前にCozumel Cat Cafeのウェブサイトで住所を確認してください。
メキシコ湾岸
Cafelino
Cafelinoは、ベラクルス港エリア初の猫カフェを名乗っています。場所はボカ・デル・リオのFraccionamiento Virginia、Calle Antonio de Mendoza沿いです。保護猫たちは客席の隣の猫部屋で暮らしており、壁には新しい家族が見つかった猫たちの写真が飾られています。猫部屋に入るには、飲食物を一定額以上注文する必要があります。メニューにはハンバーガー、デザート、名物のmichipizzaがあり、ヴィーガンメニューもあります。火曜日は定休日です。@cafelino.mxをご覧ください。
Coffee & CATS Tampico
Courtesy of @CoffeeAndCatsTampico on Facebook
Coffee & CATS Tampicoは2023年ごろ、タマウリパス州南部初の猫カフェとして、Colonia Romaのタンピコ〜マンテ街道沿いにオープンしました。姉妹のAle RomeroとAddy Romeroが、ある時点で数えると約35匹という大所帯の看板猫たちの世話をしています。メニューにはcatpuccinoからameowricanoまで猫にちなんだ名前が並び、サラダ、ピザ、猫の形のケーキもあります。夜にはライブ演奏がある日もあり、くじ引きの収益は治療が必要な猫の医療費に充てられます。営業は夜で、火曜〜日曜の18時からです。@coffeeandcats_tampicoをご覧ください。
Paraíso Cat Café
Paraíso Cat Caféはドリンクバーとして始まり、今ではタバスコ州マクスパナで唯一、猫と一緒に過ごせる店です。ナルシソという名の猫をはじめ、人懐っこい看板猫が数匹、客と同じ部屋で過ごしています。メニューの中心はチャモヤーダやフラッペなどの冷たいドリンクで、ハンバーガーや手羽先もあります。営業は火曜〜日曜の14時〜22時です。@paraiso_catcafeをご覧ください。
メキシコ北部
Bastet Cat Café
Courtesy of @bastetcatcafe on Facebook
Bastet Cat Caféは2015年、バハ・カリフォルニア州初の猫カフェとして、ティフアナのColonia El Pradoにオープンしました。路上や虐待から保護された30〜45匹の猫の一時的な住まいで、猫たちは2つの部屋で自由に過ごしています。少額の入場料を払うか、ドリンク、ケーキ1切れ、入場がセットになったコンボを注文します。譲渡には身分証明書、住所を証明する書類、申込書、保護にかかった費用の負担が必要です。Bastetは無料の不妊手術キャンペーンも行っています。営業は木曜〜日曜の正午からで、月曜〜水曜は休みです。@bastetcatcafeをご覧ください。
Snacks and Cats
Snacks and Catsは、チワワの歴史地区、Quinta Gameros博物館からすぐの場所にある猫カフェ兼譲渡ラウンジです。来店者が払う料金は、保護猫たちが譲渡されるまでの世話に使われます。猫の形のバンズのハンバーガー、フライドチキン、韓国風ドリンクを注文してから、猫たちと過ごします。予約は不要ですが、6歳以上が対象です。営業は水曜〜日曜で、平日は16時、週末は13時に開店します。@snacks_and_cats_をご覧ください。
Michi Café
Michi Caféは、シウダー・レルドのBoulevard Miguel Alemán沿い、レルドとゴメス・パラシオ、トレオンを結ぶ道路にある小さな譲渡カフェです。猫たちはシェルターAlbergue Adopta con Amorから来ていて、譲渡もこのシェルターが担当し、小さなショップの売上は保護活動の資金になります。無料の読書会も開いています。営業は水曜〜日曜の15時〜21時です。@elmichicafeをご覧ください。
Cat-puccino Coffee
Cat-puccino Coffeeは、レイノサのPlaza Puerta del Solにある猫がテーマのカフェで、5匹ほどの看板猫がいます。猫たちが店にいるのはふだん金曜〜日曜の午後だけなので、猫が主な目的なら事前に確認してください。猫を落ち着かせるために触れ合いは控えめにしているので、大人や年長の子ども向きです。メニューはクレープやパニーニから、チラキレス、猫の形のコンチャまでそろっています。Cat-puccinoのリンクページをご覧ください。
3/4 Café
3/4 Caféは¾ Brew barとも呼ばれ、クリアカン北部のLomas del Pedregalにある小さなスペシャルティコーヒーバーです。地元では市内唯一の猫カフェとよく言われています。エアコンの効いたテラスを数匹の看板猫が歩き回っており、寝ている猫は起こさないよう求められます。カバーチャージはなく、エアロプレスやV60で淹れるコーヒー、コールドブリュー、軽い朝食を出しています。通りが少しわかりにくいので、@trescuartoscafemxの位置情報を使ってください。日曜日は定休日です。
閉店・掲載終了したメキシコの猫カフェ
- メリダのCasa Kaanは閉店しました。
- メキシコシティ・イスタパラパのNeko Caféは、猫がいなくなったため当サイトのマップから削除しました。
掲載されていないメキシコの猫カフェや、閉店した店をご存じでしたら、お知らせください。マップを更新します。すべての店を地図で見るには、メキシコの猫カフェマップをご覧ください。



