アメリカの猫カフェはカリフォルニアから始まりました。オークランドのCat Townが2014年10月に全米初の猫カフェとして開業し、2026年10月現在、州内では48軒の猫カフェと猫ラウンジが営業しています。多くはロサンゼルス、ベイエリア、サンディエゴとその周辺に集まっています。ほぼすべてが保護団体と提携しているので、訪れるたびに猫たちの世話の費用を支えることになり、出会う猫の多くは新しい家族を待っています。
このガイドでは、48軒すべてをエリア別に紹介します。料金、営業時間、ルールは、2026年10月に各店の公式サイトと予約ページで確認しました。料金はよく変わり、週に1〜2日休むラウンジも多いので、行く前に確認しましょう。
ロサンゼルス
サウスベイ、ロングビーチ、サンガブリエル・バレー
インランド・エンパイアと砂漠地帯
サンディエゴ郡
ベンチュラ郡とセントラルコースト
サンフランシスコとノースベイ
サクラメントと北カリフォルニア
カリフォルニアの猫カフェの仕組み
ほとんどはカフェではなくラウンジです。カリフォルニア州の衛生法では調理を動物から離して行う必要があるため、猫は別の部屋で暮らしていて、そこで過ごす時間に料金を払う形になります。パッケージ入りのドリンクやスナックを売る店もあれば、壁の向こう側にコーヒーバーを置く店もあり、隣の店を案内するところもあります。Crumbs & WhiskersではCoffee Commissaryのドリンクが飲めて、Cat Townでは隣のSouvenir Coffeeのコーヒーを持ち込めます。
料金は15〜30ドルが目安です。一般的には1人15〜30ドルで30〜60分過ごせます。最も安いのはカマリロのPurrmaidで30分6ドル。無料のラウンジもいくつかあり、Cool Cat Collective、Catnip Coalition、Little Bean’s、Champy’s Catfé、Joyboundがそうです。逆に高いのはLittle Lions Social Clubで、3時間42ドルです。
週末は事前予約を。ほとんどのラウンジは時間制の枠をオンラインで販売していて、予約なしの来店は空きがある場合のみです。例外はMini Cat Town、ラ・ホヤのThe Cat Lounge、Save the Meow Meowsで、この3軒は予約なしの来店のみ受け付けています。
靴下を持参し、同意書への署名を想定しておきましょう。ほぼすべてのラウンジで同意書への署名が求められ、靴を脱ぐかシューズカバーを着けるよう求める店も多くあります。ほとんどの店に最低年齢があり、たいてい5〜9歳です。さらに厳しい店もあり、KitTeaは9歳以上、Little Lionsは10歳以上、Whiskers & Wineは12歳以上です。
譲渡には数日かかります。譲渡は各ラウンジの提携保護団体を通じて行われ、通常は申し込み、面談、50〜200ドルの費用が必要です。当日の譲渡を認めていないラウンジが多いものの、The Cat Lounge、Purrrlandia、Cat Chillin’ Zoneなど、当日譲渡ができる店もあります。猫カフェの仕組み全般については、猫カフェとは何かのガイドをご覧ください。
どこを選べばいい?
- ロサンゼルスで初めて行くなら、ビバリー・センター近くのCrumbs & Whiskersか、ベニスのCatCafe Loungeへ。どちらも20匹以上の猫がいて、オンラインで予約できます。
- 時間を気にせずのんびりしたいなら、25ドルで午後いっぱい過ごせるラ・ホヤのThe Cat Loungeか、20ドルで時間無制限のハンティントンビーチのCat Nap Hangoutへ。
- 猫と一緒にお酒を楽しみたいなら、本格的なバーのあるサンディエゴのWhiskers & Wineへ。チケットにドリンクが付くサンタクララのNabi Cat CafeやパームスプリングスのFrisky Businessもおすすめです。
- 小さな子ども連れなら、ベンチュラのCassie’s Cats(4歳以上)、4〜5歳児向けの利用枠があるグローバービーチのThe Caffeinated Cat Cafe、年齢制限のないPurrrlandiaへ。
- 子猫に会いたいなら、ベイエリアにあるMini Cat Townの4つのラウンジのどれかへ。
- 夜に出かけるなら、木曜〜日曜は22時まで開いているアーツ・ディストリクトのLittle Lions Social Clubか、金曜と土曜は21時45分まで開いているWhiskers & Wineへ。
ロサンゼルス
ロサンゼルスは州内で最も猫ラウンジが多く、ベニスからアーツ・ディストリクト、さらにサンフェルナンド・バレーまで広がっています。
CatCafe Lounge
CatCafe Loungeは2018年に開業し、2026年2月にウエストLAからベニスの114 Washington Boulevardに移転しました。常時20〜40匹の猫がいて、開業以来約2,000匹を譲渡してきたそうです。料金は30分20ドルからで、70分の利用もあり、缶入りのドリンクやスナックを販売しています。毎日11時〜19時の営業で、ヨガ、サウンドバス、3時間の勉強会も開いています。予約は公式サイトから。
Crumbs & Whiskers
ビバリー・センター近く、メルローズ・アベニューのCrumbs & Whiskersは、ワシントンD.C.発の小さなチェーンのロサンゼルス店として2016年に開業しました。25匹以上の譲渡対象の猫が暮らしています。料金は30分25ドルからで、70分の利用もあり、フードとドリンクはCoffee Commissaryのものです。入店は7歳以上で、当日の譲渡はできません。火曜定休です。予約は公式サイトから。
Little Lions Social Club
Little Lions Social Clubは2026年初め、アーツ・ディストリクトのインペリアル・ストリートにオープンしました。会員制ラウンジのような雰囲気を、会員にならずに味わえる店です。3時間の利用が42ドルで、映画ナイト、麻雀、やさしい猫ヨガなどのテーマのある夜もあります。15〜20匹の猫はFriends of Normieから来ていて、譲渡も可能です。入店は10歳以上。木曜〜日曜の営業で、夜の利用枠は22時までです。予約は公式サイトから。
Cat’s Meow
サンフェルナンド・バレーの北西端、チャッツワースにあるCat’s Meowは、2026年10月にオープンしました。猫ラウンジとヴィンテージブティックを組み合わせた店で、The Animal Rescue Allianceと提携しています。利用は50分制で定員は8人まで、ドリンクとスナックが付きます。5〜15歳の子どもは保護者と一緒に入店できます。予約なしでは入れません。予約は利用枠の時間が掲載されている公式サイトから。
Catnip Coalition Vintage Mall
バーバンクのマグノリア・パークにあるCatnip Coalitionは、50以上の出店ブースと猫がいるヴィンテージモールです。在籍猫が2匹暮らしていて、Kitten Rescue、NELA Cats、Stray Cat Allianceから来た譲渡対象の猫が常時2〜8匹、店内を歩き回っています。週末はたいてい子猫もいます。飲食物はありませんが、入場無料で予約も不要です。毎日11時〜18時の営業で、2023年の開業以来120匹以上を譲渡してきました。
Tail Town Cats
パサデナのイースト・ワシントン・ブールバードにあるTail Town Catsには30〜40匹の猫がいて、2021年以来500匹以上を譲渡しています。60分パスは6歳以上が対象で20ドル、営業日に毎日1回利用できる月間パスは100ドルです。イートン火災のあと休業し、2025年1月に再開しました。営業は木曜の夜と金曜〜日曜の日中で、週末はKitten Rescueがロビーで譲渡会を開いています。予約は公式サイトから。
Catfé
Catféは2025年、サンタクラリタのキャニオン・カントリーにあるショッピングプラザにオープンしました。猫はKitten Rescueから来ています。料金は30分10ドルから、1時間15ドルからで、水曜と土曜には90分の勉強会枠もあります。月曜と火曜は定休日です。予約は公式サイトから。
サウスベイ、ロングビーチ、サンガブリエル・バレー
Feline Good Social Club
Feline Good Social Clubは2019年、ロングビーチ初の猫ラウンジとしてダウンタウンにオープンしました。非営利団体Long Beach Felinesから来た35〜50匹の譲渡対象の猫と子猫が暮らしていて、50分の利用は19.99ドルです。ヨガ、クラフト、サウンドヒーリングの回もあります。入店は7歳以上で、15歳未満は同伴者が必要です。火曜と水曜は定休日で、電話は受け付けていないので、予約は公式サイトから。
Cool Cat Collective
ロングビーチのレトロ・ロウにあるCool Cat Collectiveは、非営利団体TippedEarsが一時預かりしている猫たちのための「キティ・プレイハウス」があるショップです。同意書に署名すれば入場無料で、6歳以上の子どもは保護者と一緒に入れます。利益の20%を動物保護の非営利団体に寄付していて、水曜〜日曜に営業しています。
Hyla’s Heart to Home Cat Lounge
サンペドロのHyla’s Heart to Homeは、ボランティアだけで運営される保護団体Pedro Pet Palsの譲渡ラウンジです。2021年に開設され、土曜と日曜の12時〜17時と、毎月第1木曜のアートウォークの際は予約なしで立ち寄れます。平日は予約制です。
Mochi Kittos
ガーデナのMochi Kittosは、獣医師が2026年春に開いた店です。手作りのもち、コーヒー、タイティーを出していて、猫部屋にはFriends of Normieから来た譲渡対象の猫がいます。50分の利用は平日20ドル、週末25ドルで7歳以上が対象です。アレルギーのある人向けに、のぞき窓もあります。月曜と火曜は定休日です。予約は公式サイトから。
Meows Rakuen
同じくガーデナにあるMeows Rakuenには、市のシェルターから来た約15匹の譲渡対象の猫がいて、非営利団体Just Wanana Rescue Meowsを通じて譲渡されています。短時間の利用は20分約12ドル、30分20ドルからです。靴下の着用が必須で、7歳未満は入店できません。営業は水曜〜日曜の12時〜20時です。
Meow Tea
Meow Teaは、ウエストコヴィナのSouth Hills Plaza内にあるMiko’s Pet Suppliesの中のタピオカドリンクバーで、譲渡対象の猫と在籍猫がいる猫部屋があります。ドリンクを1杯買うか5ドルを寄付すれば入れて、時間制限はありません。毎日11時〜20時の営業です。
オレンジ郡
Purrs in Paradise
Purrs in Paradiseは郡内で最も新しいラウンジです。2026年9月26日、コスタメサのThe CAMPにオープンし、ラウンジにはFriends of Normieから来た猫が常時約15匹います。30分〜1時間の利用で18〜30ドル、入口で靴を脱ぎます。アイスクリームとクッキーも販売しています。毎日営業で、閉店は21時か22時です。予約は公式サイトから。
Fluffy Tail Cafe
タスティンのFluffy Tail Cafeは2025年秋にオープンし、一時預かりを中心に活動する保護団体Tiny Paws and Whiskersの猫たちがいます。1時間は店頭払いで25ドル、オンライン予約なら22ドル、30分は17ドルで、ドリンクが1杯無料で付きます。支払いはカードのみで、毎月最終木曜を除いて毎日営業しています。
Cat Nap Hangout & Adoptions
ハンティントンビーチのCat Nap Hangoutには50匹以上の猫がいて、料金は大人20ドル、10歳未満の子ども、シニア、退役軍人は10ドルで、時間制限はありません。ビンゴナイト、映画ナイト、猫ヨガを開いていて、火曜と水曜は定休日です。
インランド・エンパイアと砂漠地帯
Le Chat Noir Bookstore & Cat Lounge
レッドランズのダウンタウンにあるLe Chat Noirは2024年1月にオープンしました。上階がカフェ、下階が書店と猫ラウンジです。猫はMutts and Company Animal Rescueから来ていて、これまでに280匹以上を譲渡しています。大人は30分14ドル、1時間20ドルで、18歳未満は大人の同伴が必要です。月曜定休で、読書会、タロットナイト、作家のサイン会を開いています。
Cats and Comics Rescue
Cats and Comics Rescueは、アップランドのダウンタウン、ノース・セカンド・アベニューにある非営利のコミック・トレーディングカード店で、猫部屋が2つあります。猫部屋の入場料は5ドルで、約20匹の猫が新しい家族を待っています。毎日営業しています。
The PurrGround
山あいの町ライトウッドにあるThe PurrGroundでは、譲渡対象の猫とレトロなアーケードゲームを一緒に楽しめて、家族連れに人気です。営業は金曜の午後と週末です。最新の料金はFacebookページで確認してください。
Save the Meow Meows Cat Lounge
ジョシュア・ツリーへ向かう途中、ユッカ・バレーにあるSave the Meow Meowsは、保護団体FAR Side Journeyが運営しています。入場料は大人13ドル、12歳未満は7ドルで時間制限はなく、猫用おやつとおもちゃが付きます。予約なしの来店のみで、2023年にオープンしました。月曜と水曜は定休日です。
Frisky Business Palm Springs Cat Cafe
パームスプリングスのFrisky Businessは2022年12月にオープンし、猫はすべてPalm Springs Animal Shelterから来ています。シェルターはこのカフェを通じて174匹に新しい家を見つけました。16オンスのドリンク付き45分の利用は大人23ドル、6〜15歳の子どもは18ドルです。アレルギーのある人向けに、ラウンジをのぞける窓があります。月曜と火曜は定休日です。予約は公式サイトから。
サンディエゴ郡
The Cat Cafe
ガスランプ・クォーターのThe Cat Cafeは2015年1月に開業した、全米でも指折りの古い猫カフェです。フードかドリンク1品付きの1時間が約24ドルからで、入店は6歳以上です。コーヒーはCafé Virtuoso、焼き菓子はBread & Cieのもの。猫はThe Rescue Houseから来ています。毎日9時〜16時の営業です。予約は公式サイトから。
Whiskers & Wine
ノースパークのアダムス・アベニューにあるWhiskers & Wineは2020年初めにオープンした2階建てのバーで、酒類の総合販売免許を持ち、屋上にはキャティオ(猫用テラス)があります。North Park Cat Rescueから来た20匹以上の猫がいます。入店は12歳以上です。6回分のパッケージは160ドルで、平日のハッピーアワーや週末の猫ヨガもあります。月曜定休で、平日は夕方前に開店します。予約は公式サイトから。
The Cat Lounge
ラ・ホヤのThe Cat Loungeは非営利の保護団体で、2019年以来6,300匹以上の猫を譲渡してきました。予約なしの来店のみで、25ドルで好きなだけ滞在でき、年齢制限もありません。当日に譲渡を受ける場合は、この料金が譲渡費用に充てられます。月曜と水曜を除き、12時〜18時に営業しています。
Cats & Crystals
Cats & Crystalsは2025年3月、オーシャンサイド初の猫カフェとしてオープンしました。猫はFairy Tail Rescueから来ています。料金は曜日によって30分15〜20ドル、70分20〜25ドルで、定員は8人までです。毎日10時〜17時の営業です。予約は公式サイトから。
Love Your Feral Felines Adoption Center
保護団体Love Your Feral Felinesは、ビスタでケージを使わない譲渡センターを運営していて、最大30匹の猫と子猫がいます。土曜と日曜の12時〜17時には、誰でも予約または予約なしで、少額の寄付で1時間の「Cat Cuddle Hour」に参加できます。
ベンチュラ郡とセントラルコースト
Purrrlandia Cat Lounge & Cafe
サウザンドオークスのPurrrlandiaは2025年4月にオープンしました。カフェではコーヒー、抹茶、植物性素材を使った日本風のリングドーナツを販売していて、調理はラウンジとは別の場所で行っています。料金は30分20ドルから、1時間32ドルからで、年齢制限はなく、当日の譲渡も可能です。月曜定休です。
Purrmaid Cafe and Adoption Center
カマリロのPurrmaidは、1人30分6ドルと州内で最も安いラウンジです。コーヒー、紅茶、焼き菓子を販売していて、入店は7歳以上、営業は水曜〜日曜の11時〜17時です。入店人数に限りがあるので、事前に電話しましょう。
Cassie’s Cats
ベンチュラのミッドタウンにあるCassie’s Catsは、ボランティアだけで運営される非営利団体で、2021年以来250匹以上の猫を譲渡してきました。30分、45分、60分の利用をオンラインで予約でき、4歳から入店できます。2026年9月からは水曜、金曜、土曜、日曜に、11時〜13時と14時〜16時に営業しています。
Cat Therapy
サンタバーバラのダウンタウンにあるCat Therapyは、Animal Shelter Assistance Programと提携していて、これまでに1,000匹以上の猫を譲渡しています。料金は1時間25ドルから、その日の最後の30分は20ドルで、7歳以上が対象です。譲渡費用は75ドルで、シェルターのプログラムに支払います。火曜定休で、貸し切りパーティーが入ることも多いので、予約は公式サイトから。
The Caffeinated Cat Cafe
グローバービーチのThe Caffeinated Cat Cafeは2024年12月にオープンし、すでに地元の保護団体の猫を450匹以上譲渡しています。50分の利用は平日16ドル、週末18ドルで、コーヒー付きの1日パスは25〜29ドルです。4〜5歳の子ども向けの30分の利用枠もあります。火曜定休です。
サンフランシスコとノースベイ
KitTea Cat Lounge & Rescue
KitTeaは10年以上営業していて、最初はヘイズ・バレー、現在はミッション地区にあります。2020年に非営利の保護施設となり、14匹の終生在籍猫と、サンフランシスコやセントラル・バレーのシェルターから来た譲渡対象の猫がいます。ドリンク付きの55分の利用は30ドル、当日予約なしの30分利用は18ドルです。入店は9歳以上で、靴下の着用が必須です。予約は公式サイトから。
Whiskerwood Haven
Whiskerwood Havenは2025年9月、インナー・リッチモンドにオープンしました。創業者は、保護動物を空輸していたパイロットです。ベイエリアの保護団体から来た猫と子猫が常時10匹ほどいます。料金は30分15ドル、1時間25ドルで、飲食物はありません。毎日11時〜19時の営業です。
Morti’s Used Book Nook & Cat Adoption Lounge
Petaluma Village Premium Outlets内にあるMorti’sは、Petaluma Pet Palsのボランティアが運営する古書店兼猫ラウンジです。営業は土曜と日曜の12時〜18時で、入場は5ドルの寄付制です。
Ella’s Cathouse & Adoption Center
ナパのElla’s Cathouseは2025年、オールド・ソノマ・ロードのショッピングセンターFood Cityに移って再オープンしました。Jameson Humaneが運営していて、移転以来約100匹の猫を譲渡しています。金曜〜日曜の12時〜17時は予約なしで立ち寄れます。
イーストベイ
Cat Town
オークランドのCat Townは2014年10月25日、全米初の猫カフェとして開業しました。Oakland Animal Servicesから最もリスクの高い猫を引き取っていて、「Cat Zone」に約15匹、譲渡用の個室スタジオにさらに多くの猫がいます。料金は2歳を超える人は一律14ドルで、予約でも予約なしでも同じです。隣のSouvenir Coffeeのコーヒーを持ち込めます。営業は木曜〜日曜の10時〜17時です。予約は公式サイトから。
Cat Chillin’ Zone
マルティネスのダウンタウンにあるCat Chillin’ Zoneは、1時間の料金が大人20ドル、シニアと軍関係者15ドル、14歳未満の子ども10ドルで、カラオケ、クイズ、バンコ(サイコロゲーム)の夜を開いています。当日の譲渡も可能です。営業は月曜、水曜、金曜、土曜の11時〜20時です。
Joybound Cat Lounge
コンコードにあるJoybound(旧Tony La Russa’s Animal Rescue Foundation)のリサイクルショップには無料の猫ラウンジがあり、州内各地のシェルターから入れ替わりでやって来る2〜5匹の猫がいます。滞在は最長15分で、受付は譲渡センターで行います。営業は月曜〜土曜の10時〜16時です。
サンノゼとシリコンバレー
Mini Cat Town
非営利団体Mini Cat Townは、ショッピングセンター内で4つの子猫ラウンジを運営しています。Eastridgeのサンノゼ店、Great Mallのミルピタス店、カリフォルニア・アベニューのパロアルト店、Stoneridgeのプレザントン店です。どこも予約なしの来店のみで、週末はたいてい14時ごろからウェイティングリストができます。料金は12歳以上が対象で30分15ドル。毎日営業しています。Mini Cat Townは2015年以来3,500匹以上の猫を保護してきたほか、移動式の不妊・去勢手術クリニックも運営しています。サンタローザのラウンジは2026年4月に閉店しました。
Nabi Cat Cafe
サンタクララのジ・アラメダ沿いにあるNabi Cat Cafeは2025年3月にオープンし、Scritch KittensとKitten Rescue 101の猫たちがいます。カフェのドリンク付き1時間パスは28ドルで、1時間あたり定員8人、5歳以上が対象です。月曜定休です。予約は公式サイトから。
Itty Bitty Kitty Cafe
サンノゼのカンブリアン・パークにあるItty Bitty Kitty Cafeは週末の12時〜18時のみの営業で、一時預かり家庭から子猫が連れて来られます。50分の利用は5歳以上が対象で15ドル、靴下が必要です。
Little Bean’s Cat Cafe
モーガンヒルのLittle Bean’sは入場無料で、約24匹の猫が掲載されています。営業は土曜が12時〜18時、日曜が12時〜17時で、平日は予約制です。
サンノゼのThe Dancing Catは、2025年9月に車が建物に突っ込んで以来、修理のため休業していて、再開するまで猫たちは一時預かり家庭で過ごしています。
サクラメントと北カリフォルニア
Tabby Tea Cat Lounge
デイビスのTabby Teaは、動物病院Cat Tales Feline Health Centerの中にある小さなラウンジで、ヨーロ郡のシェルターから来た2〜4匹の猫がいます。ドリンク付きの1時間が10ドルで8歳以上が対象、営業は平日の9時〜17時のみです。すぐに埋まるので、事前に予約しましょう。
Champy’s Catfé
リンカーンのダウンタウンにあるChampy’s Catféは、リサイクルショップFieldHaven Marketplaceの中にあり、FieldHaven Feline Centerの猫たちがいます。入場無料で、セルフサービスのコーヒーと紅茶があり、毎日10時〜17時の営業です。
Purradise Ridge Cat Lounge
Purradise Ridgeは2026年、パラダイスのスカイウェイ沿いにオープンしました。入場は寄付制で大人10ドル、16歳未満は5ドル、紅茶とコーヒーが付きます。営業は土曜で、2026年10月28日からは水曜も開きます。
サクラメント市内には猫カフェがないため、最寄りはデイビスとリンカーンです。ストックトンからベーカーズフィールドまでのセントラル・バレーには1軒もありません。フレズノのValley Animal Centerでは猫カフェの建設が進んでいて、Companion Animal Foundationは2026年末にアーケータでの開業を計画しています。
閉店したカリフォルニアの猫カフェ
古いガイドにまだ載っている猫カフェのうち、いくつかは閉店しています。
- Mini Cat Town Santa Rosaは2026年4月に、ビスタのCat & Craftも2026年4月に閉店しました。
- ブレアのCaturday Lounge、Chico Cat Cafe、チノヒルズのCat Cafe Rescue、サンタクルーズのTabby Cat Cafeは閉店しています。
- ラグナビーチのCatmosphereはラウンジを閉じ、現在は期間限定の譲渡イベントのみを行っています。
掲載されていないカリフォルニアの猫カフェをご存じでしたら、お知らせください。追加いたします。カリフォルニアの猫カフェマップでは、すべての猫カフェを一覧できます。



