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フランスの猫カフェ
フランスには78軒の猫カフェがあります。
Mon Chat Pitre Toulouse
オクシタニー地域圏トゥールーズ
Mon Chat Pitre Toulouseは、トゥールーズ中心部のRue de la Bourseにある、看板猫のいる一般書店兼ティールームで、かつての書店Tire-Lireの跡地に入っています。2021年にエクス=アン=プロヴァンスで生まれた「ronron-librairie(ゴロゴロ書店)」のネットワーク、Mon Chat Pitreの一店舗として2026年4月にオープンしました。5匹の書店猫はすべて保護施設や保護団体の出身で、ずっとここで暮らしているため譲渡は行っていませんが、提携団体で家族を待つ猫たちの紹介はしています。棚の間を猫たちが歩き回る中、小説、コミック、児童書、猫にまつわる本を眺めることができ、奥のカウンターではコーヒー、ドリンク、チーズケーキなどの焼き菓子や食事メニューを提供しています。アーチ天井の地下室は猫たちのお気に入りの場所で、席に座って猫に囲まれながら読書をしたりくつろいだりできます。入場は無料です。
Mon Chat Pitre Bordeaux
ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏ボルドー
Mon Chat Pitre Bordeauxは、ボルドー中心部の北、Rue Fondaudègeにある看板猫のいる一般書店で、2021年にエクス=アン=プロヴァンスで始まった「ronron-librairie(ゴロゴロ書店)」のネットワーク、Mon Chat Pitreのボルドー店です。2026年5月に約150平方メートルの店舗でオープンしました。6匹の保護猫が書店猫を務めており、それぞれにお気に入りの売り場があります。Hopy Protection Animale出身のAgathaとシャムのFrida、Biscarefuge出身のBarnabé、Les Amis de Sam出身のRoland、そして若い茶トラの兄弟EdとHarryです。猫たちはずっとここで暮らしており、譲渡は行っていません。猫たちが歩き回ったり、棚に登ったり、昼寝をしたりする中、小説、ミステリー、コミック、児童書、料理本、ウェルビーイング関連の本を眺めることができ、どの本も取り寄せ可能です。入場は無料で、猫をテーマにしたギフトも販売しています。
Mon Chat Pitre Albi
オクシタニー地域圏アルビ
Mon Chat Pitre Albiは、アルビの歴史地区、Rue Timbalにある看板猫のいる一般書店で、かつて洋服店だった建物に入っています。2021年にエクス=アン=プロヴァンスで始まった「ronron-librairie(ゴロゴロ書店)」のネットワーク、Mon Chat Pitreの一店舗として2026年6月にオープンし、オーナーのEmmanuelleさんと書店員のAssiaさんが運営しています。保護施設や一時預かり家庭から迎えた5〜6匹ほどの猫がずっとここで暮らしており、譲渡は行っていません。猫たちは、小説、コミック、児童書、美術書、エッセイなど約8,000冊の本の間を自由に歩き回っています。本を眺めたり猫と過ごしたりするのは無料で、猫をテーマにした雑貨や文房具、ギフトも販売しています。猫たちに囲まれながら、店内で文章のワークショップも開かれています。
Bastet Café
オクシタニー地域圏アルビ
Bastet Caféは、アルビ中心部から歩いてすぐのRue de Genèveにある、民家を利用したレストラン、サロン・ド・テ、猫カフェを兼ねたお店です。エジプトの猫の女神にちなんで名付けられ、オリエンタルやスフィンクスを含む7〜8匹の看板猫が暮らしています。猫たちは自由に歩き回って遊び、気が向くと来店者の膝の上でくつろぎます。昼はレストランとして営業し、オーナーが毎朝、地元産やオーガニックの食材で季節の前菜、キッシュ、タルト、野菜料理を作っています。セットメニューはベジタリアンにも対応しており、タルン県産のワインやビールもあります。ランチは予約がおすすめです。午後はティールームとなり、オーガニックの紅茶やハーブティー、フレンチプレスのコーヒー、自家製レモネード、クラフティやクランブル、キャロットケーキなどおばあちゃん風のケーキを提供しています。午後は予約なしの来店のみのため、満席になることもあります。暖炉のある部屋と屋根付きのテラスもあります。
- 予約がおすすめ
Le Tchatons
オクシタニー地域圏アレス
Le Tchatonsは、アレス中心部、市庁舎からすぐのPlace du Général Leclercにある、アソシエーション(非営利団体)が運営する猫カフェ兼サロン・ド・テです。200平方メートル近い店内は、5匹ほどの看板猫のための落ち着いた空間として整えられています。猫たちはもともと譲渡対象でしたが、コロナ禍のロックダウン中にオーナーたちの愛着が深まり、手元に残すことにしました。現在もスタッフは、新しい家族を探している猫がいる地元の団体を来店者に紹介しています。手頃な価格のドリンク、クレープ、手作りデザートを注文でき、無料Wi-Fi、猫の本のライブラリー、ボードゲームも利用できます。地元の団体と一緒に猫ヨガやワークショップ、テーマのある夜のイベントを定期的に開いており、来店者は会員やボランティアとして団体に参加することもできます。
Neko Castel
オクシタニー地域圏フォワ
Neko Castelは、アリエージュ県の県庁所在地フォワのAvenue de Léridaにある、日本に着想を得た猫カフェ兼ティールームです。ミニマルで禅を感じさせる内装は猫の福祉を第一に考えて設計されています。冷房の効いた店内を歩き回る猫たちは里親を待つ保護猫なので、ただ一緒に過ごすことも、迎え入れについて相談することもできます。入場料や時間制はなく、紅茶、抹茶ドリンク、タピオカドリンク、手作りの焼き菓子やクッキー、日本に着想を得た食事メニューから注文します。マンガのライブラリーとボードゲームも用意されています。スタッフは、猫が自分から近づいてくるのを待ち、店内を静かに保つよう来店者にお願いしています。
- 里親募集中の猫
Ô P'tits Chats Gaillards
ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏ブリーヴ=ラ=ガイヤルド
Ô P'tits Chats Gaillardsは、ブリーヴ=ラ=ガイヤルド中心部のRue Gambettaにある、猫カフェとカフェ、小さなレストランを兼ねたお店です。Berlioz、Saphir、Maurice、Slash、Ulysse、若いArsèneなどの看板猫がいて、大柄なメインクーンから甘えん坊のラグドールまでさまざまです。猫たちは居心地のよい店内やテラスを、来店者の間を縫って歩き回っています。朝食のために早くから開店し、平日はヴィーガン・植物性の選択肢もある手作りランチを提供し、日曜にはテーマ付きのブランチを開くこともあります。紅茶、コーヒー、冷たいドリンク、クッキー、ブリオッシュ、パンケーキ、スコーンなどの焼き菓子もそろっています。入場料はなくメニューから注文する仕組みで、食事の際は予約がすすめられています。小さなショップではリーフティー、ティーポット、ギフトボックスを販売しており、猫をテーマにしたイベントや子どもの誕生日パーティーも定期的に開いています。
- 予約がおすすめ
Ronron et Gourmandises
ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏オルテズ
Ronron et Gourmandisesは、ベアルン地方の町オルテーズの中心部、Boulevard des Pommesにある猫カフェ、レストラン、ティールームを兼ねたお店で、サン・ピエール教会の向かいにあります。ダイニングにいる猫たちは保護団体Patounes de ChatsとAnimal'Âmeから預かっている子で、すべて里親を待っています。食事をしながら猫と触れ合い、迎え入れについて相談することができます。ランチタイムには市場の仕入れに合わせて内容が変わる日替わりのワンプレートを提供しており、ベジタリアン向けの選択肢も必ずあります。看板デザートの「El Gato」をはじめ、手作りのデザートもそろっています。18時まではサロン・ド・テとして営業し、ケーキ、紅茶、ホットチョコレート、コーヒー、ジュース、スムージーを楽しめます。建物内には、猫をテーマにした工芸品やリーフティー、ビスケットを販売する地元作家のギャラリー、催眠療法やマッサージなどのウェルビーイング施術者向けの部屋、オーガニックで植物性製品を使うヘアサロンも入っています。
- 里親募集中の猫
Café Moustache
ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏バイヨンヌ
Café Moustacheは、バイヨンヌのポスト地区、Rue du 49ème Régiment d'Infanterieにある猫カフェです。元動物看護助手のEmmanuelle Daragnesさんが2026年夏に開き、一時預かり先としての役割を担っています。店内で暮らすMimi、Aya、Brookeなどの猫たちは家族を探しており、気に入った猫がいれば譲渡を受けられます。温かく包み込まれるような部屋で、コーヒー、紅茶、ラテ、カプチーノ、焼き菓子、キッシュ、チーズケーキ、塩味のタルティーヌなどを楽しみながら、猫がかまってもらいに来るのを待ちます。入場料はなく、料金は控えめで、猫が安全に出入りできるよう店内が整えられています。甘いものでひと息つきたいときや、静かに読書をしたいとき、ただ猫と過ごしたいときにぴったりのカフェです。営業は火曜から土曜です。
- 里親募集中の猫
Au Chafé
ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏ベルジュラック
Au Chaféは、ドルドーニュ県ベルジュラックの中心部、Rue Prosper Faugèreにある猫カフェで、2026年の晩夏にオープンしました。店内の猫たちはSPA(フランス動物保護協会)と連携する地元の団体から来ており、すべて譲渡対象です。開店以来、すでに数匹が新しい家族のもとへ巣立っています。スペシャルティコーヒー、紅茶、ホットチョコレート、ウベやバニラなどのラテ、バナナブレッドやキャロットケーキ、クランブルといった手作りケーキを楽しみながら、落ち着いた居心地のよい部屋で猫たちと思い思いに過ごせます。読書も歓迎されています。入場料はなく、メニューから注文するだけです。クリエイティブなワークショップや猫ヨガなどのイベントも開催しており、オンラインで予約できます。オリジナルグッズも少し販売しています。
- 里親募集中の猫
Le Cha'ppuccino
オクシタニー地域圏ミュレ
Le Cha'ppuccinoは、トゥールーズの南西約20kmにあるミュレのRue Pierre de Fermatにある独立系ペット用品店、Animaland Ô Toulouseの中の猫カフェです。ペットフードやペット用品を販売し、セルフサービスの犬用シャンプー設備もある店の隣に、新しい家族を探す保護猫たちが暮らす居心地のよいラウンジがあります。店のSNSでは譲渡対象の猫を一匹ずつ定期的に紹介しています。コーヒーや紅茶などのドリンクを片手に、遊んだり昼寝をしたりする猫たちとくつろげ、譲渡についてスタッフに相談することもできます。子ども連れの家族も歓迎で、ラウンジは清潔で落ち着いた状態に保たれています。猫カフェは店の営業時間内(月曜午後〜土曜)で独自の営業時間を設けており、店より30分ほど早く閉まるため、来店前に最新のスケジュールを確認するとよいでしょう。
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MIAW
オクシタニー地域圏カステルノーダリ
MIAWは、カステルノーダリ中心部のPlace de Verdunにあるサロン・ド・テ兼猫カフェで、オード県で初めての猫カフェです。Mathilde Antoineさんが運営し、2026年6月にオープンしました。猫はすべて保護団体Les Chats Paix Belleから来ており、譲渡されるまでカフェで暮らします。2026年の初秋までに約9匹が新しい家族のもとへ巣立ちました。来店者は、寝ている猫は休ませておく、猫から近づいてくるのを待つ、抱き上げない、写真はフラッシュなしで撮る、子どもは大人と一緒にいる、といった簡単なルールを守ります。入場料はありません。パステルカラーの店内では、紅茶、ウベや抹茶、季節のフレーバーのラテ、タピオカドリンク、アイスティー、クラフトソーダ、地元のクラフトビール、オード県産ワイン、手作りの焼き菓子を提供しています。ボードゲーム、カードゲーム、ぬり絵も用意されており、年齢を問わず楽しめます。
- 里親募集中の猫
営業時間、予約の要否、年齢制限は変わることがあるため、来店前に各カフェのウェブサイトでご確認ください。